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今日は 子供向けボードゲームをひとつご紹介しますね。
2002年にドイツで発売されたゲームです。

2003年ドイツ・キッズゲーム大賞受賞
ねことねずみの大レース Viva Topo


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(写真が暗くてすみません)

2人から4人で遊べます。対象年齢4歳~

盤はこんなかんじ
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ねずみの駒そのものがコロンとした木製で可愛いんです! いかにもドイツ

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初期の製品は、ねずみの耳が布製でした。その後販売元が変わったため、耳がプラスチック製になりました。

こちらは、ねずみさんたちが目指すチーズ。大きさがいろいろです。
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スタートラインにねずみ全員が並んだところは、ちょっと壮観
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各自サイコロの目数だけを進ませて、ゴールの「チーズの楽園」を目指します。
ゴールには大きなチーズが用意されています。たくさんチーズを獲得した人が勝ち。

しかし後ろから猫の駒が追いかけてきます。猫に追いつかれたら、そのねずみは退場しなければなりません。
盤の四隅に「逃げ家&小チーズ「」が用意されていますが、いったん隠れ家に逃げ込んだねずみはレースに戻れません。
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サイコロ次第で運が分かれる面はありますが、持ち駒のどれを動かすか.....安全策で隠れ家に入れるか、先へ進ませるか……
欲をかいて判断を間違えると全滅します(^^)

このゲームを買ったのは3年前。その時日本では品切れ中だったので、ウィーンへ旅行した際に 現地のホビーショップに足を運んで求めたもの。私にとっては思い出の品です。今は日本でも購入可能。
(現在は箱の装幀が変わりましたが、中身はほぼ同じです)
小さいお子さんとご家族で遊ぶゲームをお探しの方は、参考にして下さい。

なお、このゲームに関する情報は すごろくや のサイトでも読むことができますよ。
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2018.10.05 悲喜こもごも
台風が過ぎるまで待機させていた3頭は、無事に放すことができました。

これは3日間待機させていたオス。
しばらくベランダに留まって、台風一過の空へ消えてゆきました。

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その後3頭羽化しまして、
下の写真は、木曜午後に羽化したオス。
ベランダからヒラヒラと飛んで、5メートル先の樹木にとまり、そのまま2時間。
 (バカチョンカメラを望遠にして撮ってみました)
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もうじき夕方になるのに、ここで夜明かしするつもりかしら....と思ったら、いつの間にかいなくなっていました。

でも、でも、水曜に羽化した1頭は放すことができませんでした。

いつものように、羽化寸前のサナギを割りばしごとベランダに出して....
きれいなオスが羽化したのに.....

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2時間ほどして蝶の姿が見えなくなったので、割りばしを片付けようとベランダに出て驚きました。さきほど羽化した蝶が、ベランダに落ちている!
すぐ拾い上げて家に入れました。

見ると横腹に黒いシミがあります。穴が開いているようにも見える。
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せっかく羽が開いているのに、羽ばたくこともできないようです。
命がある間、ケースで過ごしてもらうしかありません。

クルクルと巻いているはずの口吻がだら~んと伸びてしまっていて、ハチミツ水をあげても飲めていない感じ。

植物に摑まる力もないので、ケースの底にローズマリーの枝を置いてみました。枝の上に乗せたら少し安定するようです。
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原因は..... わかりません。
ベランダで何かに襲われた? 何に? 
翌日ベランダででっかいカメムシみたいなのを見ましたが、カメムシって草食じゃなかったかな? アシナガバチが蝶を襲うかしら? 蜘蛛に噛まれた? 蜘蛛はたくさんいるので、あり得るかも。
蛹の段階で異常があれば、変色などで気づくでしょう。

この子は3日間の命でした。

現在 サナギ3、 幼虫11、 団体さんが蛹になるまであと少しです。




8月末からお世話していたアゲハ数頭が、今週次々と羽化して飛んで行きました。

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(仕事で外出中に飛んで行ったので、羽の模様を見ていない=全員性別不明


しかし、この週末は台風24号が通過しそう… 週末に羽化する子たちをどうするか思案していました。

そして今回は、台風が過ぎるまでうちで待機させることにしました。

ケースにオアシスと花をセットし、蛹のついた割りばしを入れて、ケース内で羽化してもらいます。

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  (この写真は女の子)
2頭は金土日の3日間、もうひとつ別のケースの1頭は土日の2日間、ケース暮らしです。ほんの少しの辛抱。



今、日曜の夜10時半、急に風が強くなってきました。
夕方ハチミツ水を飲ませて、ケースを暗い所に置きました。
さいわいなことに3頭とも、羽が痛まず無事に2日半過ぎました。
台風一過の明朝、お空へ放します。



2018.09.30 ドブル
ドブル というカードゲームをご存知ですか?

短い時間で2~8人で遊べる人気ゲームです。

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カードにいろいろなモチーフが描かれていますね。
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モチーフの数は50以上あって、てんでんばらばら。

でも、2枚ずつ見比べると、8個のモチーフのうち一つは必ず同じものになっているんです。ちょっと不思議。これは数学の理論でできたゲームなのだそうですよ。

ほら、下の2枚はしずくの模様が一緒でしょ?
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2枚のカードから同じモチーフを早く見つけるゲームと思って下さい。
遊び方は何種類もあります。 
たとえば下のように、プレーヤー(ここでは3人)の前に一枚ずつカードを裏向きに配る。
山札を中央に、表向きに置く。

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「いっせぇ~の~せ」 全員が自分の前のカードを表向きにします。
自分のカードと山札のカードの間で共通するモチーフをさがし、宣言する。早いもん勝ち。

宣言した人が山札の一番上のカードを獲得し、自分の前のカードに重ねます。
あとはスピード勝負。山札の新しいカードで同じことを繰り返し、最後にたくさん獲得した人が勝ち。

(山札から取っていくのと逆に、カードをプレーヤーにたくさん配っておいて、宣言した人が真ん中に捨てていくやり方もありですね)

目の錯覚というか、なかなか同じモチーフが見つからなかったりします。
単純ですが楽しいゲームですよ。小学生でも大丈夫だと思います。

子供用バージョンとして「ドブルキッズ」というのもありますよ。絵柄が動物になっていて、これも楽しそうです。
9/30 追記

2018.09.20 ブロックス
ボードゲームというもの、ご存知でしょうか?
「すごろく」 もボードゲームの一種。私が子供の頃は 「ダイヤモンドゲーム」 なんてのもありましたね。
負けると「もう一回!」とか言ったりした思い出があります。 

ボードゲームがとても盛んなのはドイツで、毎年多くのゲームが考案されています。日本でも最近新しいものが次々と出るようになりました。囲碁や将棋のように盤を囲むスタイル以外にも、さまざまなものがあるんですよ。
私も家族も、数年来この楽しさにはまっているので、このブログで少しずつご紹介させてください。

今日ご紹介するのは ブロックス  
2000年にフランスで発売された、テリトリーゲームです。 
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ブロックスは4人用が一般的。でも、うちにあるのは2人用タイプ(ブロックスデュオ)なので、今日はこちらで説明しますね。
どちらも、基本のルールは同じです。

向かい合って座り、自分の手持ちピースをひとつずつ盤に置いてゆきます。
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スタートの1個を置く位置だけ決まっています。(4人用は四隅からスタート)
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あとは自分のピースの角と接するように、好きなピースを選んで置いてゆきます。
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ルールはたったひとつ。 自分のピースの辺と辺が接してはいけません


自分のピースの角が生きるように、相手のピースの角をつぶすように、置いてゆくのがコツです。
簡単そうに見えますが、自分のピースの辺がくっつかないように置くのはむずかしい。
そのうちに自分のピースをどこにも置けない事態が発生します。

置けなくなったら、自分の番は終了。あとは対戦相手が置けるだけピースを置いてゆきます。
二人ともどこにも置けなくなったらゲーム終了。

下の写真はあまりうまく置けてない例ですね。ピースがたくさん残っているのに、ふたりともどこにも置けません。
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(あら、写真を撮った時は気づかなかったけど、黄色は右上の方に一か所置けますね!)

残った手持ちピースのマス目を数えて、多く残ってしまったほうが負けです。

何回やっても面白いです。小学生でもOK。 大人が勝つとはかぎりません。
次回はまた別の、人気のゲームをご紹介しますね。