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最近読んだ推理小説がすごくよかったので、ご紹介です💛

アンソニー・ホロヴィッツの カササギ殺人事件
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本屋大賞「翻訳小説部門」第1位、ほか数々の賞を総なめした作品。
納得の読み応えでしたよ。

私は、寝るとき何かしら活字を眺めないと眠りにつけないたちで、(そのくせ活字をながめるとアッという間に眠る^^;  ひどいときは1分で眠る ).......当然のように寝物語として読むわけですが、物語の後半に入ると眠気も吹っ飛びましたね。寝不足発生

この作品の特徴は、作中作の構成をとっていること。
イギリスの、とある田舎町のお屋敷で、家政婦が階段から落ちて亡くなり……そのように始まる推理小説「カササギ殺人事件」の原稿を、ひとりの女性編集者が読み始める… という二重構造になっています。

なぜ二重構造になっているのかは、下巻を読み始めると納得します。
構想に15年かけたそうで、本当に堪能できる作品でした。
推理小説がお好きな方にはおススメです!
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10月31日ハロウィーンの夜。かぼちゃランタンの日です^^

ちなみに、私の友人が作ったランタンは、これ。
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左がラプンツェル、右が「アラジン」の魔人ジーニー
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なかなか素敵に彫れていますよね。

かぼちゃランタンといえば、新百合ヶ丘のパティスリー、リリエンベルクが有名。
今年も友人たちと、ランタンを見に行ってきました。
ここでは店を挙げて巨大カボチャの芸術的ランタンのコンテストがあって、ちょっと見ものなのです。

さて、リリエンベルクに到着したのは8時半ころ。
店の前には見物の人だかりができていて、ちょうどパティシエさんたちが作品の位置を直しているところでした。
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今年も力作ぞろい。彫ったのは店の菓子職人の方々です。

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 すごい迫力。下絵に4時間、彫るのに2~3時間とのこと。優勝候補かしら....
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どれも彫り方や図柄に個性があって、素敵です。
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ここに載せた以外にも、繊細な花柄とか、芸術的なのがたくさん。
小さな写真ではあの迫力が伝わらないのが残念です。
今年も楽しませてもらいました(^^)

今年の夏の猛暑はすごかったですね。
幸いなことに、我が家の近辺では大きな災害はなく、無事に過ごせるだけ有難いこと。
しかし、ひとつ残念なことが.......

それは、今度の冬で14歳になる長生きシクラメン、「お局さま」が萎れちゃった!!!。

西日の照り付けるベランダは、50度近くありそうな日々。
日陰に置いて水をやり続けましたが、ついに葉っぱがチリチリに乾いて、つるっパゲになってしまいました。
ダメだったかぁ....もうトシだったしね...

と思っていたら.......

10月に入って小っちゃい葉っぱが顔を出し、あれよあれよという間に茂り始めて、今はこんな感じに!

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すごいですね、命強いというか、生命力旺盛というか。

株本はこんな感じでツボミは見えません。でも球根は生きていたんですね。
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もし花をつけなかったとしても、生き延びてくれただけで喜ばしいことだと思いました
台風の雨風がゴヮーッと吹き荒れて......いまテレビをつけっぱなしにしてPCを開いています。
ちょうど今、東京西部あたりを通過しつつあるらしい。

今日はNHKテレビドイツ語講座テキストのご紹介です。
名前は 旅するドイツ語

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語学テキストなんて、楽しみに読むものじゃぁないっ.....ですよね~
ドイツ語学習者オンリーのお堅いシロモノ.... というのは昔のはなし。

最近のテキストはすごい。
パラパラっとめくると、写真や可愛いイラストがいっぱいで、楽しい読み物にもなっているんですね。 
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ちょうど10月号では南ドイツとアルザスが紹介されていて、私が昨年歩いたストラスブールの写真も!

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嬉しいことに10月号から、私が尊敬するドイツ語字幕翻訳者・吉川美奈子さんが、ドイツ映画とその背景を語る連載を持たれて、これが面白いんですよ。戦後ドイツを映画を通して振り返るという趣向だそうです。

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吉川さんのハナシは、知識の裏付けがあって、映画愛にあふれてて、引き込まれます。
もし少しでもドイツ語圏の文化に興味があるなら、とってもオススメな本ですよ。(660円)

ブログを書いている間に台風は通り過ぎていったようです。すごい風雨でした。
野鳥たち、とくに今年生まれのスズメっ子たちは、生き延びられたかしら。建物の隅にでもいればいいけど、樹木にとまって小さなからだであの風をしのぐのは、難しいのではないかしら......心配してもどうすることもできませんが.............
2019.10.02 胡蝶蘭
店舗に置かれた胡蝶蘭4鉢の後日談です。

花が終わった後のでっかい鉢、店の若い子たちはどうやって処分したらいいのかわからない…ということで、当然のごとく植物係の私が、鉢を自宅に持ち帰りました。よっこらしょ....

まずは腕まくりをして(^^)
支柱を引っこ抜き、何か所もテープ止めされた花茎のテープをはがして、支柱を取り除きます(支柱は廃棄)。
大量の水苔をほじくり出して、鉢と中身を分けます(水苔は廃棄)。
ランの株を取り出したら、消毒したハサミで傷んだ根っこをチョキチョキ。遠慮なく切ってしまいます。

するとこんな姿に。
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胡蝶蘭というのは、タイヘンな時間をかけて育てられた植物です。しかも強い!
花が終わったからと言って、そのままゴミ箱に放り込みたくはない。ちょっと可哀そうだしね。
ほんとにダメなのだけ処分して、残りはうちに置いてみることにしました。

植え込み材には「熟成バーク「」がいいらしいと知り、ネットで購入。
1kg 500円ほどで、上質のバークが手に入ります。水はけ抜群、しかも腐りにくい! 
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どっちみち室内に置くので、ミズゴケではカビてしまうのです。経験済み。

鉢は中の湿り具合が確認できるように、透明のプラ鉢を調達(10個で1000円)
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くさった根っこを取り除いた株を、きちんと鉢におさめました。
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ちょっと場所とるなぁ..... どれも大きくて葉わたり50センチくらいあります。
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これも何かのご縁だと思うことにしよか