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フランス東部の都市ストラスブールで、クリスマス市をねらったテロがありました。
私が観光でストラスブールを訪れたのは、ほんの半年ほど前。
たった半日でしたが旧市街を歩きました。

今閉鎖されているらしいあの通りもこの通りも、知っています!

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トラムで出会って言葉をかけてくれたあの子連れの女性も、切符の刻印を教えてくれたあのおじさんも、きっと今頃不安な気持ちで過ごしていることでしょう。

パリとはまったく雰囲気の違う、穏やかな街。
そして、スィーツの街と呼ばれるほどお菓子屋さんが多い街。

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でも欧州議会本会議場を持つ重要な都市でもあり、テロを警戒しているなというのは当時私も感じました。
たとえばストラスブール中央駅のホール。
四隅に迷彩服の軍人さんがひとりずつ、角を背にして微動だもせず立っていました。

それも銃を「持っている」のではなく、すぐに撃てるように両手で構えている(銃口を下に向けているだけ)。旅行者としては、兵士による警備はある意味安心感がありますが、やはり日本にはない緊迫感を感じました。

クリスマス市も閉鎖されているそうで、街の人たちが気の毒です。
この脅威が早く落ち着きますように……
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2018.12.03 初冬のアゲハ
12月に入り甲州街道のケヤキが落葉して、歩道に降り積もっています。


うちには少し前から同居人がおりまして....... いえ、正確には同居蝶ですかね。
10月27日に羽化してしまった蝶を室内でお世話していて、1か月以上たちました。
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微妙なところで越冬蛹になりそこねた「秋のアゲハ」は、そもそも羽化に問題があったりしてあまり長生き出来ないことが多い。
でもこの蝶は健やかに過ごしています。

ひと月もたつと、さすがに姿はボロボロですが、
ぼろを着てても心は錦!
もう飛ぶことはできないけれど、ときどき羽をパタパタして「飛んでる気分」を味わったりしています。

えさは蜜水。少し温めたものを一日2回ぐいぐい飲みます。

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飲み終えると、しばらく手の上でくつろいで、一緒にパソコンを見たり...(笑)

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飼育ケースは終日ホットカーペットの上に置き、
夜は冷えないように上から羽根布団をすっぽりかぶせて、

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その上から毛布をかけて、ケースの中を20度くらいに保つようにしています。

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毎朝布団をめくる時に、「生きてるかな?」と様子を確かめますが、この子(♀)は比較的生命力が強いようです。
あと数日で40日目になります。
今朝の写真
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2018.11.16 コリドール
さて、前回のボードゲームはお子様向けのものだったので、今日は大人も子供もOKというやつをご紹介します。

コリドール  (1997年にフランスで発売)

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これはなかなか面白いゲームです。
箱を開けると、盤・駒4つ・仕切りプレート20枚が入っています。(2人~4人プレー用)
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ここでは2人対戦の写真で説明しますね。

スタートは各自、自分の駒1個を手前列中央に置きます。
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じゃんけんで先攻後攻を決め、順番にひとマスずつ駒を進めて、一番奥のラインに先に到達したほうが勝ち。

これだけなら8手目くらいで終わってしまいますね。しかし、そうは問屋が.....
各プレーヤーは自分の番で、駒をひとマス動かすか、相手の駒の前にプレート(壁)を置いて邪魔するか、どちらかを選びます。
壁が置かれたら、それを迂回しなくてはなりません。

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お互いに相手の進路を妨害するように(笑)壁を置き、そのすきまをかいくぐって、自分の駒を進めていきます。
壁は各自10枚ずつしかないので、気前よく壁を置いていい気になっていると、あとで「しまった!」という事態が起こりますね。


今自分が一歩進むのか、相手の駒の動きを壁で変えるのか、壁をどこに置くのか、考えながらゲームが進んでゆくわけです。
wikiによると、これは「抽象戦略ゲーム」というカテゴリーにはいるらしい。ほんとうにルールは単純ですから、小学校なら十分おとなと対戦できるでしょう。

これを買ったのは2年前。家族にプレゼントしたいと思ったけれど、当時日本では品切れだったので、ミュンヘンに旅行に行った折りに入手した思い出の品です。今は日本で購入可能。
なお、写真は小さいサイズの「コリドールミニ」です。


「すごろくや」のHPにも紹介されています    すごろくや

今朝のこと、
うちの玄関ドア前の隅に、何か落ちているのに気づきました。
小枝でも飛んで来たのかしら… と、顔を近づけてみると….

小枝かな?

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ん? もしかして…..

脚が見える?  
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ははぁ、これは蛾にちがいない。

早速グーグルで「枝にそっくり・蛾」で検索してみました。
すると、ツマキシャチホコ または タカサゴツマキシャチホコ という蛾の名前が出て来ました。
どちらなのかはっきりしませんが、とにかくシャチホコガの1種です。

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面白い姿ですねぇ。桜の小枝がぽっきりと折れたように見えます。究極の擬態!

夕方になっても玄関先にいるので、これはもう命が終わる個体なのかもしれません。

ネットで検索してみると、シャチホコガの幼虫の写真が出て来ました。これがね、スゴイですねぇ、もうほとんどエイリアン! 
アゲハ蝶のお世話をしている身としては、蛾を差別したくはない。したくはないけれど、もうほんとに目がテンになりました
10月31日、友人たちと新百合ヶ丘(川崎市)にあるパティスリー リリエンベルク へ、かぼちゃのランタンを見に行ってきました。

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このお店は、私の大好きなパティスリー。
おとぎの国のような外観で、お菓子も折り紙付きです。

そしてハロウィンの日には、お店のパティシエさんたち手作りのジャックオランタンが、店の前にごろごろと置かれるので有名なのです。
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うちからは車で40分位かかります。到着したのは夜8時過ぎで、店はとうに閉まっていますが、ランタンは見に来る人がいるので夜遅くまで灯してくれています。

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 これは「ぐりとぐら」の絵かしら....
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見ていると、さっきからランタンの前にしゃがみこんで、ろうそくを交換している人がいます。
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もしかして、ご主人の横溝さんでは? 有名なパティシエさんです。
「素晴らしいですね」と声をかけさせて頂いたら、気さくに話をして下さいました。

大きなものは8時間くらいかけて彫っているそうです。薄い部分から中の光が透けて見えるようにすると美しい。でも初心者は薄い部分を作るのが難しくて、抜けて(穴を開けて)しまう。

苦労して作るけれど、すぐに虫がわいてしまって、だいたい2~3日しかもたない。虫がわくのを防ぐために、昼間もかぼちゃの中にろうそくを灯す。すると中が少し酸欠になるので、虫がつきにくくなる。

従業員がそれぞれ3票ずつ持って、人気投票をして、優秀作には賞金を出している etc.....


すてきなハロウィンの夜になりました。

明日はバタバタしているので、コメント欄閉じました。
ご訪問有難うございました!
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