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今年はほとんどアゲハを見かけないなぁと思っていたら......

ついに、ベランダのミカンに卵を1個発見。
どうやらメスのアゲハ蝶が一羽、うちの狭いベランダに立ち寄ったらしい。

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今朝しげしげと観察すると.........
昨日は透明だった卵が、白っぽく変わっていました。これは卵が生きている証拠。
葉っぱをチョッキンして室内に入れました。外に置くと蜘蛛やハチが持って行きますからね。

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12時間たって、色が黒ずんできました。
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孵るのは今夜か明日か.......

子供の頃はよく、お盆に家にやってくる虫は仏さんのかわりだと大人が言っていましたっけ。
まぁ仏さんではないですけれど、この1匹はお世話することにしましょう。

お盆もそろそろ終わりですね。
今日明日は返信できないので、コメント欄閉じました。
お読み下さって有難うございました!



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2018.08.03 蝶が来ない
もう呆然とする暑さですねぇ。
仕事オフの日でも、熱波の中を出かける気分にならず、家に張り付いています。

何かオモロイことないかなぁ...

例年アゲハ幼虫のお世話でそこそこ忙しい。
しかし今年は、アゲハの「あ」の字もない。
ベランダのミカンにも山椒の木にも、防虫網をかけずにいるのに、今年は卵がつかないんですよ。
そもそも蝶をほとんど見かけないしね。 なぜかな…

NHKのサイトにこんな記事を見かけました。  こちら
気温が30度を越えると、蝶はあまり動かなくなるそうです。なるほど。


暑くて良いことは.... たったひとつだけあるかも。
蚊が少ない!  水たまりがないからでしょうね。

ドイツでも似たような報道を見かけましたよ。
ドイツのラジオ局Dflの報道から、7月29日の記事を読んでみました。
以下抄訳

『今年は蚊がいない』
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「2018年は年初の予想に反して、蚊の少ない年になるでしょう」と、専門家は指摘する。確かに蚊を見かけない。蚊の繁殖には水たまりが必要だが、雨が降らないために水たまりがない。

たとえば上部ライン渓谷(スイスからドイツ西部、フランスにまたがるライン川流域)では6月中旬以降、日照り続きで「カラカラに乾いた状態」が続いている。

ドイツではアカイエ蚊のほかに、アジアから入ってきたヒトスジシマ蚊が定着している。この蚊は危険な感染症を媒介することがある。

翻訳おわり
ドイツのヒトスジシマ蚊はおもに、アジア諸国から輸入される中古タイヤから広まったという記事を、以前に読んだことがあります。雨水が中にたまっていて、ボーフラや蛹がそのまま移動したらしいです。
ドイツ語の名称は Asiatische Tigermuecke アジアシマ蚊


原文(ドイツ語)は こちら

酷暑が続いていますね。
知人のSさん宅では、軒先に置いて管理していたシクラメンを枯らしてしまったらしい。「お宅は大丈夫なの?」という質問が....

久しぶりに、うちのシクラメンの状況をご紹介しますね。
球根を春に掘り出して保存し、秋に植えなおす方法がありますけど、うちでは植木鉢のままで夏越しする方法でやっています。

下の2つはかなり古い鉢。
左は10年以上になる「お局さん」  右は5年目位のもの。

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都会のマンションの狭いベランダで、エアコンの室外機もあって、熱風うずまく過酷な環境です。
なるべく直射日光の当たらない場所に置いて、毎日水をやり続けています。
肥料などは夏場は与えません。
この時期、黄色くなったり徒長した葉っぱは切り取って、なるべくすっきりとさせておきます。

 こちらの2つは比較的若いシクラメン。
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今朝、古い葉っぱを切り取って床屋さんをしてあげました。
たくさん切り取りましたよ
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だいぶスッキリしましたね。
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もうひとつ作業があります。
球根の周りの土が固くなっているので、細い棒などを縁に沿ってシャカシャカと差し込んで、土をほぐしてやります。
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土が固まってしまうと、鉢の中で球根が蒸れたり根腐れの原因になるような気がするんですよ。
私はときどき…3か月に1度くらい、このシャカシャカをやっています。
土の部分に空気が通るほうが、球根がよろこぶ........ような気がします。ミミズの代わりですね。

小さな葉っぱが下からどんどん生えていれば、一応元気な証拠ではないかしら。
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この尋常でない暑さにめげずに、生き延びてほしいなぁ....


先月のフランスひとり旅、番外編の経験談です。

個人旅行はよく言えば「気ままな一人旅」。でも、いろいろと予期しなかったことに遭遇します。
実際は障害物競走さながら… なかなかタイヘンです。

ごく微笑ましい予想外 その1
11時間半の往路機内で、すさまじく泣きわめき続けるお子様が近くに….
幼児の泣き声なんてお互い様ですからね、べつに何とも思いませんが、この時のお子様はスゴかった。キーッ、ギャーッと大半の時間を甲高く泣き続けていらっしゃいまして….トホホ 
私はエンジン音だけを遮断する耳栓(ヒトの声は通す)をしていましたが、すべての音を完全に遮断する安~い耳栓を持ってゆくべきでした。

微笑ましい予想外 その2
フランクフルトからストラスブールへ向かう高速バスで、たまたま隣に座った日本人男性が爆睡。
からだが私の席をほぼ覆わんばかりに倒れこんでの爆睡2時間  
起こして文句を言えばいいのでしょうが、気が弱いのでそれができず、私は2時間窓枠に張り付いていました。トホホ (肩がバリバリになった) 

まじめな予想外 
ストラスブールのホテルで支払い用のクレカを2枚用意していましたが、なぜか2枚とも機械を通らないと返されてしまいました 
仕方なくマネパ(海外プリペイド)カードで払って事なきを得ましたが、クレカしか持っていなかったらアウトでした。
(その後クレカは2枚とも使用しながら旅行したので、この時なぜ使えなかったのか、いまだ不明)

よく旅行サイトには「海外では現金を持ち歩かずクレカで」と書かれていますが、こういう時のための予備現金(現地通貨)は多めに持つべきだと思いました。少なくとも一人旅の場合は。

タイヘンな予想外 その1
今回の旅は、ストラスブールからコルマール、 コルマールからパリ 2回電車を利用しました。
フランスでの列車利用の注意点を書いておきたいと思います。
これはフランスの新幹線TGV
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列車乗降口の階段がくせもの。下がTGV の乗り口
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列車とホームが20㎝以上離れている。横幅が狭い上に階段があるので、トランクを持って上げるのは力技です。

ストラスブールで列車に乗ろうとした時に、トランクが引っかかって持ち上げられません   
一瞬途方に暮れましたが、近くの男性が手を貸して下さってなんとか乗り込むことが出来ました。
もう汗だく 
(パリ行きの時は、ホテルで持ち上げ方を練習していたのでひとりで乗れましたが..)


タイヘンな予想外 その2
駅にはエスカレーターがない。エレベーターもない。あったとしても、たいてい故障中である。

つまり長い階段を上がったり降りたり、自力でトランクを運ぶことが予想されます。
近くに男性がいればすぐ駆け寄って手を貸してくれますが、近くにそういう人がいない時もあるでしょう。
教訓 フランスでの鉄道の旅は、まず腕力を鍛えてから!



タイヘンな予想外 その3
フランスの駅の電光掲示板には、おフランス語しか書かれていません!
せめて英語も表記してよ….と思います。
折りからフランス国鉄ストライキ中で、私の乗るTGVが動くのか心配しながら掲示板を見ていたら....
「??は△△しない」と否定形のフランス語が表示され、とても不安になりました。むこうは改札がないので、改札口で駅員に聞くということができませんからね。
(あとで仏語がわかる人に尋ねた所、「自転車は持ち込めない」という意味だったらしい)

ちなみにフランスでは、列車が出発する10分前にホーム番号が電光表示されます。早めにホームに移動しておくということは不可能。
番号が表示されたら、それっ!と荷物を抱えて階段へ向かわないといけません。ちょっとしたサバイバル気分。
教訓 フランス国鉄に乗るにはフランス語を勉強しておくべし
   乗る前には、トランク抱えて階段を上がり降りする鍛錬を!


Maxタイヘンな予想外 その4
パリのホテルはブッキングコムで事前支払い済。
たどり着いたのは夜9時過ぎでしたが、フロントで涼しく「ご予約はありません」と言われました。
1週間前には確認のメールまで送っておいたのに、フロントの名簿に載っていなかったのです。最悪

携帯を出して、確認のために送ったメールと返信を見せたり、すでに支払ったからと一歩も動かず頑張ったら…….

だいぶ長い時間待たされ、突然「ok,ok!」と言われて鍵をもらいました。入金記録に私の名前があったのでしょう。
もちろん詫びの文言はなしです。
パリでは万事油断禁物!
教訓 パリに行くなら、まず心臓に毛をはやしてから!


悪い事ばかり書きましたが、まぁ旅と言うのはこんなものかも知れません。
お膳立てされた添乗員付きのパック旅行なら、こんなことはないでしょう。

たいへんな思いもしましたが、心にずっしり残ったものも沢山。
すでにブログに載せた「アルザスの街並みと雰囲気」(パリとは全く違う土地でした)
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パリへ移動する列車から眺めた、フランスの大地と雲。
モネの「日傘をさす女」の背景に似た美しい空、どこまでも続く広い大地と雲は、今でも目の奥に焼き付いています。ドビュッシーの音が聴こえてきました。
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パリの市立美術館プティパレ(無料!)  ここで

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顔をくっつけるように近づいて観た、モネの「ラヴァクールの日没」
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ほんとうに幸せな時間でした。

コルマールの 「イーゼンハイム祭壇画」
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そして、アルザスのハイレベルなスィーツたち。
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旅の思い出の最後は、一年前にもパリで出会った ウッドピジョン

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今回はあちこちで見かけました。

長い旅行記、お付き合いくださって有難うございました!


フランス・アルザス地方の都市、コルマール観光のつづきです。

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旧市街はどちらを向いても、おとぎの国。
街の人たちも穏やかで、本当に居心地良い街でしたよ。

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アルザス地方は、フランスの東端。ドイツとの国境線であるライン川に沿う肥沃な土地柄です。
独仏の領土奪い合いに翻弄された地域でもあります。

もともと 神聖ローマ帝国の自由都市として繁栄。
            
17世紀 30年戦争終結により フランス領に  
            
19世紀 普仏戦争でプロイセンが勝利し、ドイツ領になる 
            
第一次大戦後 ふたたびフランス領 
            
その後、ナチの侵攻によりドイツ領になる 
            
1944年 ドイツ占領から解放され、フランス領に。 

そういう歴史があって、フランスとドイツの文化が入り混じった不思議な魅力があるのでしょう。
街中ではフランス語・ドイツ語、どちらも通じます   

屋内市場の周囲の路上には、屋台もたくさん出ていました。
農業大国なので野菜は安い! 
 
 この八百屋さんで、ドンブリ1杯ほどのサクランボとバナナ一本買いましたが、2€でおつりがきました。250円くらい。

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 商店の軒先の飾りつけが楽しい!

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 入口がファンタジーなワインショップ

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私は旅行に出ると体調イマイチになる人で、多分時差についていけないせいでしょうが、あまり食欲がなくなってしまうのです。
向こうの夕飯時は、私の体内時計では夜中の2時頃ですからね
だからといって食べないわけにもいきません。
ちょうど通りかかった屋台のチキンライスが目に入りました。やはり胃の調子が悪い時は、食べなれた米料理がほしくなります。おじさんに「200g Bitte!」と声をかけて、チキンライスをゲット♡

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パート先の上司が地元の肉料理を推薦してくれてましたが、とても肉料理は入らない
なんでアルザスまで来てチキンライスなんか食べてるんだっ! と言われそうですが、もう仕方がない...とあきらめました。
うん、チキンライス美味しい!  (なんて安上がりなんでしょ、ワタシって)

コルマールで出会った鳥、ナンバーワンはもちろん、コウノトリ

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街中ではハトとイエスズメをよく見かけましたよ。

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本物の鳥ではないけれど....
ストラスブールの街角で見かけた配電盤の鳥アート
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