2017.09.11 なすの田舎煮
先日、娘のために購入した土井善晴さんの料理本。

なすの田舎煮 があまりに美味しそうだったので レシピ通りに作ってみました。


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これを食べた料理本の撮影スタッフが皆、まっさきに作ったのがこれだったそうな。

目からウロコ その1は、ヘタのぴらぴらだけ取って、ヘタは残す。

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ていねいに1ミリ幅に包丁を入れます
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サラダ油で炒める。(この時表皮を下にする。色を飛ばさないため)
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水を入れて、砂糖と醤油で煮ます

目からウロコその2は、だしを使わないでよいこと。
細かい飾り包丁のおかげで、美しく食べやすい田舎煮の出来上がりです!

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今までナスを煮る時は格子状に飾り包丁を入れてましたが、
この1ミリ幅の切込みはナイス!

ちなみにレシピは、
ナス600g、水カップ1、砂糖大1,5  しょうゆ大3 でした(^^)
唐辛子2本(追記しました)
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じめじめしたお天気が続いていますね。

先日、新宿の伊勢丹デパートをうろついていたら、面白いものを発見。
ルバーブ!  

一袋1000円と高めですが、近所ではまず手に入らないので、即購入。

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ルバーブには緑と赤2種類ありまして、これは赤ルバーブ。カリウムを多く含む植物です。

信州八ヶ岳山麓 富士見町特産品 と書いてありますね。
ジャムやお菓子用に使われる植物で、生では食べられません。早速ジャムにしてみました。

食べられるのは茎の部分です。セロリを少し硬めにした感じかな。
カットして、アクを取るためにしばらく水にさらします。

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35~40%程度の砂糖と一緒になべに入れて、しばらく置いてから煮始めます。

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レモン汁も投入。アクをすくいながら煮ると、すぐにトロトロにやわらかく溶けていきます。
少し煮詰めて出来上がり。

リュバーブにはアニス(中華で使う八角)が合うと聞いたので、煮始める時ににアニスのかけらをほんの少し入れましたが、もちろんなくてもOK
 CIMG0315_convert_20170818221324.jpg アニス(八角)

出来上がりです
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味は、イチゴジャムを濃いめに甘酸っぱく、こっくりとさせた感じ。
朝食が楽しくなるぞ!
2017.05.16 清水牧場
先日のバースデーに素敵な贈り物をいただきまして、
これは皆さんにお見せしたいなぁ......と思うものですから、ここでご紹介させてください!

クワルク という食べ物をご存知かしら?
ドイツ語流に言うと 『クヴァーク』
ヨーグルトとチーズの中間のような乳製品です。ヨーグルトに似ていますが、酸味はなく、ふわっとした食べ物です。
ヨーロッパではごく普通にスーパーで売られています。

以前ミュンヘンやウィーンに行った時、ホテルの朝食に並んでいて、
旅の途中で体調がイマイチだった時も、朝これを食べると元気が出たものです。

じつに美味しい! 私は大好き! でも、日本にないのよね...... .と、雑談の折りに話していたら....

それを聞いたO君(娘の彼氏)が、ネットで調べて取り寄せてくれたのです。気が利きますね~

これを作っているのは、長野県の 清水牧場 という所です。
ものすごく山の中の (地図で見ると野麦峠のあたりみたい)、アルプスのような美しい土地にあって、いろいろな乳製品を作っている牧場です。

まず、こんな風に届きました。
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搾りたて、ブラウンスイス牛の牛乳1L
クワルクとヨーグルト 各1ビン
添えられた山桜の枝は、はじめ造花かしらと思ったほど綺麗。
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2日たった今もリビングで美しく咲いています。
すごく丁寧に美しく梱包されていますね。
黄色い緩衝材(もしゃ)は紙でなく、木を削ったもので、ほっとするような良い香りがします。

この牧場のヨーグルトは日本一に輝いたものだそうですよ。
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これが、クワルク
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ヨーグルトともチーズともちがう。
とてもあっさりしていて、食べやすい味です。
フロマージュブランとよく似ていて、(でも製法は微妙に違うものらしい)
味はついていないので、ハチミツなどをちょっとかけて頂きます。日本で食べるクワルクに感激です!

ブラウンスイス牛の牛乳は、ものすごくさらっとしていて、さわやか。
ヨーグルトも、じつに優しい味をしています。

牧場のホームページを見てみたら、この牛乳もヨーグルトも、それほど高価なものではありません。じつに良心的な値段で販売されているようです。
添えられたパンフレットの写真を見ると、本当に美しい牧場のようです。

ちなみに 清水牧場チーズ工房のHPは こちら

2017.01.26 ジャズ羊羹
お寒うございます!
前回のブログから年月が過ぎ(笑) 知り合いから「ブログ止まってるね、風邪?」なんて言われたりしてますが、いちおう元気です。毎日寒くて、指も脳ミソも固まっておりました。

今日は、楽しい羊羹をご紹介です。
これは頂きものでして、
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もらって開けたとたんに、目がテンになりましたです。
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ひゃ~! 鍵盤よーかん! しかも完璧に美しい!

これは湯布院のお店 『湯布院CREEKS』の、ジャズ羊羹 というものです。
弾いてみたくなりますねぇ 
中にはワイン漬けのドライいちじくがゴロゴロ !
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鍵盤の模様は、柿渋と和紙を使う「刷り込み」という伝統技法で描かれたものだそうです。

指で押しても音は出ませんが(笑)、なんてお洒落な羊羹でしょう。
ピアノを習っている子供がいるお宅に、手土産によさそうです(^^)

次回更新は明後日に、翻訳で
じゃ~ん、 これなーんだ?

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フォークのように見えますが、先が3つに分かれていて....

ドイツの台所用品で、「ジャガイモ刺し」、 カルトッフェルガーベルというものです。

たとえばジャガイモを蒸かしたりしますね。
写真は里芋ですけど、こんな風にアツアツのお芋にぷさっと指してとりだすのに便利なものです。

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このままちょっと皮をむいて、シンプルにお醤油とか塩とかでいただきます。
フォークでも代用できそうに見えますけれど、これは刃の先端がちょっとふくらんでいて、スポンと抜けにくいように、うまく出来ています。
昨年ウィーンに行ったとき試しに買ってみて、大正解だった小物です。


もうひとつ、最近買ってお気に入りは、「カットできちゃうバターケース」
こっちは日本製です。
網がついていましてね、
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これをケース本体に乗せて、上にかたまりのバターを置く。
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上からふたで、むぎゅーっ...と押すと、
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下のケースにきれいにカット済みのバターができている仕組みです。
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バターを小一時間室温に置いてから使うのがコツだそうです。
楽しい小道具のご紹介でした^^。