GDT(ドイツ動物写真家協会)が毎年主催するフォトコンテスト、2012年度の受賞作品が公開されています。
これはGDT会員さんだけが応募できるコンテスト。ジャンルは
「鳥」
「哺乳類」
「その他の生き物」
「植物とキノコ」
「風景」
「自然のアトリエ」
「特別部門…今年のテーマは<ドイツの海の生活圏>」

そして、各部門1位~10位までと、審査員賞、総合優勝がひとつずつ選ばれるシステムです。
今年は下のカエルの写真が、ぶっちぎりの優勝! 審査員賞と総合優勝、両方をとりました。

『カエルの旅』 撮影 クラウス・タム
gesamtsieger.jpg
Canon 2.8/100mm, f 2.8, 1/100 sec., ISO 500

撮影したのはこの方。コメントを訳してみますね。
tamm.jpg
2010年4月初旬の夕方。
私は、路上で車に轢かれてしまうヒキガエルを救おうと外出した。以前からこうしたカエルの姿をカメラに収めたいと思っていた私は、人通りの少ない通りに車を停め、道路を横切るヒキガエルの姿を撮影した。夕刻の寒さのせいでヒキガエルの動きはにぶく、ヘッドライトの円錐形の光をバックに、カエルの姿がくっきりと浮かび上がる。濡れた路面に反射する光が、この作品の成功を後押ししてくれた。


人間の目からカエルを見下ろすと、地面にはいつくばって見えますけれど、この角度からだとカエル君はすっくと立って歩いていますね ^^  
このコンテストでは、強いメッセージを持っている作品が評価されているような気がします。4月初旬ドイツの報道で、路上を歩くたくさんのカエルが車に轢かれてしまうことに、注意喚起する文章を何度も見かけました。そういう報道の延長線上にあって、説得力を持つ写真ということでしょうか。

下は、植物部門で優勝した作品。黄色のコントラストが素敵ですね ^^
『ブナのカテドラル』 撮影 ミヒャエル・ラウアー
buchenkathedrale.jpg

ほかの受賞作品は こちら
各部門のタイトルをクリックすると、10位までの作品を見ることができます。
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野生オオカミが姿を消して久しいドイツ中西部。

1世紀以上の空白を経て今年、オオカミが中西部の森(ヴェスターヴァルト)を走る姿が一枚の写真に撮られ、大きく報道されました。
wolf allein
東欧からはるばるやって来たのではないか...ドイツの森にオオカミが復活するかもしれない.....
私も、NABU(ドイツ自然保護協会)ホームページの記事を翻訳して、このブログでご紹介しました。
(ちなみに、その時のブログは こちら )

残念なことにこのオオカミさんは、撃ち殺されてしまいました。先週の土曜日に散歩中の人が死体を発見して、それ以来大騒ぎになっていたようです。地元の狩猟協会も大きな衝撃を受けて、5000ユーロの懸賞金つきで犯人を捜す騒ぎの中、撃った本人が出頭したそうです。
雑誌シュピーゲル・オンライン版の記事を訳してみます。
以下要約文

Montabauer発(フランクフルトとケルンの中程の町)
事件は新たな展開。71歳の男が町の捜査当局に出頭し、ラインラント・プファルツ州でオオカミを撃ったのは、自分であると供述。狩猟協会幹部の語るところによると、この男性は野犬と間違えて狼を殺してしまったと話しているそうである。
殺されたオオカミは、2月末にヴェスターヴァルトの森を走る姿が目撃され、写真に撮られた個体である可能性が高い。ラインラント・プファルツ州で野生オオカミが発見され、証拠写真に納まったのは、123年振りのことだった。
自然保護協会(NABU)はすでに、被疑者不詳の告発状を、コブレンツ検察庁に提出している。NABUの幹部ミラー氏は、「オオカミは現在保護しなければならない種であり、大変残念。今回の件は言い逃れ出来ない行為である」と語っている。


以上翻訳終わり

他の報道にもあたってみたところ、狩猟免許を持っている人が保護動物を殺した場合、罰金や免許取り消し、最高では5年の懲役刑もあり得るらしいです。もちろん今の時点では、どのように収まるのかはわかりませんが....
無作為に撃たない..というのは、猟銃を持つ人間の基本ですよね。
今回ちょっと感心したのは、狩猟協会が犯人をかばう方向ではなく、自ら懸賞金を出して解明に乗り出していたこと。まぁそれだけ123年ぶりの、この1頭にかける期待が高かったという事かも知れません。

もと記事(ドイツ語)は こちら (撃たれたオオカミの写真が載っているので、ご承知ください)。
2012.04.23 フランス
ドイツのフォーカス電子版に「愛すべき隣人・フランス人」について、ドイツ人から見たカルチャーショック…という面白記事が載っています。
frankreich.jpg

語られているテーマは、
  *慢性的遅刻
  *「言い争い」より「皮肉」を
  *あいさつのキッスは完璧に
  *パーフェクトな装い…ノンシャラン  等など
フランス在住20年以上になるドイツ人ジャーナリスト、ターニャ・クーヒェンベッカーの視点で書かれた記事です。
2項目くらい訳してみますね。
以下翻訳文


puenktlichkeit.jpg
『遅刻があたりまえ…お待ちください』
私(クーヒェンベッカー)はフランスに長年住んでなお、約束の時間には遅れないが、フランス人はほぼ決まって遅刻してくる。遅刻の概念がないのだ。無頓着を誇る彼らにとって、約束の刻限に遅れたかどうかなど、どうでもよいことである。つまりこの国では、誰かが遅刻してきたからといって怒るのはナンセンス。対抗策として待ち合わせにはこちらも5分か10分遅れていくか、時間つぶしに読む本や新聞を持参するとよい。
せっかちは、この国では何の役にもたたない。むしろ待つのに慣れること。医者や役所でしょっちゅう耳にするのは、「お待ちください(Attenndez)」というセリフである。
同様に、店じまいした商店のドアの前で「仕方ないや(Tant pis)」とつぶやくことを覚えなければやっていけない。フランスでは、時間の進み具合がほかの国とは違うのだ。時間厳守などというものは、些事にこだわるこせこせした人物のための言葉である。

traumfigur.jpg
『スリムな体型は自制心のたまもの』
フランス女性のほっそりした体型は、その食事量から言うと当然の結果である。彼女たちは、皿の上のものを全部は食べない。ドイツ人のように「食べ物を残すと天気が悪くなる」などと言われることはないし、そもそもフランスのレストランで出される一人前の分量は、ドイツより少ない。そのうえ彼女たちは「ほっそり見せたい日」があると、驚くばかりの自制心を発揮するのだ。ソフトドリンク、ジュース、スナック菓子、さらにはカクテルやビールも基本的にタブー。せいぜいのところ、食前酒のパスティス(Pastis)やシャンペンをちびちびなめる位なのだ。
もしもドカンと食べてしまうことがあると、その翌日は厳しい節制の日となる…つまり、ダイエットである。

翻訳おわり
ドイツ語にpünktlichkeit(時間ぴったりであること)という言葉があります。ドイツ人が大切にする感覚ですけれど、聞くところによるとドイツ鉄道などは、遅れるのがしょっちゅうだそうですから、比べてみればきっと日本人が世界一pünktlichですよね... 時間守らないと、日本ではたいてい顰蹙買いますからね。

スタイルの良いフランス人にはあこがれますけど、あれも努力のたまものということかな。
原題がFDH mit viel Disziplin(自制心を伴うFDH)となっていて、FDHって何?....と調べてみたら、「皿の上のものを半分食べろ(Friss die Haelfte)」という意味らしい。半分ねぇ...日本語の「腹八分」と同じ意味でしょうかね。

一つ目の記事原文は こちら
二つ目の記事原文は こちら



2012.04.20 雑誌 ファウラ
この間ナキウサギ写真展を見に行った時、会場で見かけた雑誌「faura..エゾナキウサギ特集号」
すてきな写真と記事をゆっくり見たいなぁ...と思って検索してみたところ、バックナンバーを取り寄せられることがわかって、早速注文しちゃいました。 本日到着、わ~い!
2007年9月号
fauna1.jpg
「北海道の自然」をテーマにしたグラフィック誌で、写真も素晴らしいし、記事も充実しています。あんまり分厚くないのも嬉しい(^^;)

下は一緒に注文した2冊。
右は「生物多様性」、左は「ブラキストン線」の特集。
IMG_0141_convert_20120419212147.jpg
ブラキストン線については、一応名前を知ってる程度の知識しかありません....さぁ、連休の楽しみができたぞ^^
表紙のシマフクロウの目がスゴイですね。シマフクロウは、ブラキストン線を象徴する動物なんだそうです。

下の写真は 賛助出演、我が家のナキウサギ君。実物大のぬいぐるみです。
pfeifhase1.jpg

pfeifhase2.jpg
2012.04.18 アゲハ蝶羽化
わ~いっ! 
今年もベランダで越冬したアゲハの蛹、ひとつが今日蝶になりました(^^)
去年11月に、うちで蛹になった5匹のうちの一つ。
今日16時半ごろに、サッシの枠につかまって羽をひろげています。
2012アゲハ

例年よりも寒いひと冬、よく乗り越えたましたね~..と褒めてあげたい!
5つのサナギのうち一つは寄生虫か何かで、冬の間に中身ががすっかり食べられてしまって、気づいたら「あっ、空になってる」ということもあって、残りの4つが無事なのかどうか気になっていました。

2012entpuppung
右羽の下の方にあるオレンジ色の部分が少し欠けているみたいだけど、生きていくのに支障はないでしょう。
Leb wohl !
ドイツの「今年の鳥」ニシコクマルガラス

dohle1.jpg
NABUのホームページに「ニシコクマルガラス保護プロジェクト」のニュースが載っています。なんでも、カメラを仕掛けた巣箱を設置して、ニシコクマルガラスの子育てを、日記として公開するようです。さらに、その映像がリアルタイムで見られるんですよ...すごいですねぇ。

以下、抄訳文です。
(文中の「私」は、保護プロジェクトの一員で、ノイミュンスター市の自然保護局で働く女性アーニャ・シューブリングさんです。
下の写真中央に、2つ巣箱が見えますね)。
dohlennest2.jpg

2012年4月13日 昨日、ワルター・レームクール学校の壁面高くに、複数のカメラが設置されて、今日から映像を見ることが出来るようになった。鳥たちがカメラの存在を気にして、巣をかけることをやめるのではないかと心配したが、有難いことに巣作りを続けてくれていることが、第2カメラの映像でわかってほっとした。

dohlennest klein
ここノイミュンスター市では数年前まで、ほとんどのニシコクマルガラスが家屋の煙突に巣をかけていた。「煙突の鳥」と呼ばれる所以であるが、遠隔暖房の普及で、不要な煙突は建物から撤去され、住処をなくしてしまった。

私の参加しているこの保護プロジェクトは、1997年にノイミュンスター市で始められたもので、煙突のかわりになる大型の特製巣箱が、集合住宅や公共の建物などに112個設置された。コロニーを作る鳥なので、既存のコロニーの近くの場所であることが配慮されている。


翻訳おわり。
もと記事(カメラ映像)は こちら  記事の右上のほうのLIVE-BILDER(ウェブカメラ)をクリックすると、直接カメラ映像を見ることができます。つまりニシコクマルガラスさん家ですね(^^)  カメラは1~4まであって、カメラ1と4は外から巣箱周辺を映すもの、カメラ2と3は巣の内部のようです。
(映像の上部Kamera1~4...をクリックすると、それぞれのカメラの映像に切り替わります)リアル映像なので、多分カラスさんが映っていない時間帯もあろうかと思います。

ちなみに、ニシコクマルガラスについての以前のブログは こちら 

4月15日22時半追記  ときどき、このサイトに行ってカメラ映像を覘いてみましたところ、たしかにコクマルガラスさんが巣作りしている様子を、リアルタイムで見られました(^^) 



2012.04.11 人参スープ
東京は、花散らしの雨です。
春先というのは意外と体調をくずしやすいですよね。少し暖かくなって薄着で出掛けて、夜半の風でふるえる....

… いぇ、私じゃありません。家人がですねぇ、熱を出して寝込んでおります。どうもお腹にくるタイプのにやられたらしい。
かわいそーにねぇ....

(下の写真のプレートは Besetzt「使用中」)
besetzt.jpg
で、腹具合のアレな時は、「りんごのスリおろし」、それから「おかゆ」の登場。
ふっくら炊いたおかゆに、梅干し・おかか・塩。うまいっ!(笑)
腹具合が悪くなくても、たまに食べるおかゆは美味しいですよね~。
御病人は、なんのかんの言いながらも、今夜は白身魚の煮つけや納豆を食べてましたから、もう明日は大丈夫でしょう。

ところで下痢の時に何を食べるか、お国柄があると思うので、ドイツの健康情報サイトをのぞいてみました。
かの国で推奨されていたのは「人参スープ」
病原体(ウィルスなど)が腸にいる時には、たいへん効果があると書いてあります。人参から分離した炭水化物が、病原体の腸内繁殖を防ぐらしいです。

人参1kg(刻んだもの)
塩小さじ1 
水1リットル

上の材料を1~1,5時間ぐつぐつ煮込んで出来上がり。
冷めたら製氷皿などでさいころ状に凍らせて、保存しておくことも出来る。
人間だけでなく、犬や猫にもよい。


これは具合が悪くなってから自分で作るのは大変そうですね。美味しいかな? 案外シンプルでいいかもしれませんけど.... 日本人は白いおかゆの方がいいよね。
昨日のことになりますが、ナキウサギ写真展を覘いてきました。
タイトルは「氷河期からつなぐ命 ナキウサギ in Tokyo」3/2~4/11
写真展といっても10作品ほど、下北沢のカフェZINCに場所を借りて展示されています。
ナキウサギ1
中央の、赤い葉っぱをくわえた子の写真が目を引きます。「写真を撮っていいですよ」と言って頂いたのですが、写真を写真に撮るって、意外に難しいことに気付きました。正面から写すと店の照明が反射して、白くなってしまう...ので、1枚を大写しにするのはあきらめて、ななめから1枚。
撮影した方たちはナキウサギの写真を撮るために、どれほど時間をかけて山を登り、そして待ったのでしょうか....

カウンターに、雑誌Faura(北海道の自然を知るネイチャーグラフィックマガジン)の「ナキウサギ特集号」が、さりげなく置いてあります。桜のお茶をすすりながら手に取り...
ナキウサギ2
開くと、ナキウサギの生態を紹介する文章にまじって、これまた可愛い写真が!
ナキウサギ3

『氷河期の生き残り』とか『生きた化石』といわれるエゾナキウサギ。耳が小さくてちょっとネズミに見えますけれど。れっきとしたウサギの仲間で、北海道の標高の高い山のガレ場に生息しています。冬眠しないで、貯えた葉っぱなどを食べて冬を越すのだそうです。小さな体で厳しい冬を乗り越えるなんて、スゴイですねぇ。

キチッ、キチッという鳴き声が聞こえてくるような、素敵な写真を堪能したひとときでした(^^)
NABU(ドイツ自然保護連盟)ホームページに、「ヴェスターヴァルトへようこそ、オオカミさん!」という記事が載っています。
ヴェスターヴァルトは、ドイツ中西部に広がる森林地帯。
ドイツの森と言うと、グリム童話の「赤ずきんちゃん」....深~い森....こわ~いオオカミ..と連想しちゃいますよね。
rotkaeppchen.jpg
悪役としておなじみの動物ですけれど、現実に野生オオカミは、ドイツから姿を消して久しいのだそうです。
少しばかりネットで調べてみた所、1904年にドイツで最後の一頭といわれるオオカミが銃で撃たれて、それ以降の目撃情報はなし。(ちなみに同じ頃日本でも「ニホンオオカミ最後の一頭」が捕獲されています)。
そして100年以上たった2009年に、ポーランド国境に近いザクセン・アンハルト州で10頭ほどの群れが撮影される。東欧に生き残っていた群れが、ドイツまで行動範囲を広げているようだと歓迎されたのだそうです。
そしてついに今年2月26日、中西部のヴェスターヴァルトで1頭の走る姿が撮影されました。下の写真です。
wolf klein

NABUラインラント・プファルツ州代表シューフ氏のコメントを要約してみます。

「今回オオカミが撮影されたことは、たいへん喜ばしいことです。『悪いオオカミ』という言い方はメルヒェンの中のもので、そもそも彼らにとって人間は、食べるための獲物ではありません。人とオオカミが、互いを侵さず共存することは可能なのです。ここ、ラインラント・プファルツ州でそれが実現されるとよいと思います」。

さらに記事によると、このオオカミは毎日40~75㎞移動しながら、群れを作る伴侶を探している若い個体らしいとのこと。ここに住み着くのか放浪を続けるのかは不明。こんなに歓迎されていると知ったら、このオオカミさん何と言うでしょうね...

ドイツ語圏では、男の子の名前にに「ヴォルフガング」というのがありますね。Worf=狼、 Gang=歩調(英・walk)。
ほら、モーツァルトだって、Wolfgang Amadeus Mozartだ! オオカミのように精悍に...という意味があるのかな。

走るオオカミの写真を紹介しているNABUの記事(ドイツ語)は こちら

野生オオカミについては、下のサイトに詳しく記されています。ご参考まで、 
こちら

今年のイースターは4月8日。
イースターといえば、ゆで卵に綺麗な色を塗ったイースターエッグ。
欧米にはこのタマゴを復活祭の朝、庭などに隠して子供たちに探させる伝統がありますね。

ず~っと以前にオーストリアのザルツブルグに旅行した時、イースターエッグ専門店を覘いたことがあります。かの有名なモーツァルト生家の近く。偶然通りかかって入ってみたら、あまりにも店内が壮観なので写真を撮りました。
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上の写真は店に入って少し進んだ所で、入り口を振り返って写したもの。

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奥に入るとこの写真よりずっと広くて、見渡す限りタマゴ! 
もちろんゆで卵じゃなくて、殻だけのものに手描きで彩色・細工して細いリボンがついている。
いわゆる観光みやげとして売られているのだけれど、ケースごとにすべて違う模様で美しい。ため息...
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右のほうに羊さんの柄が...
下は薔薇の模様。クリスマスの飾りとしても使えそう。
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店の迫力に圧倒されつつ、4つほどおみやげに買いました。
そのうちの一つがこれ。今自宅のレッスン室にかざってあります。何の鳥かなぁ...スズメかしら。今でもお気に入りです(^^)
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2012.04.02 ぎんちゃん9歳
シルバー文鳥のぎんちゃんが、9歳になりました。
デパートで手乗りヒナとして買ったのが9年前の3月下旬でしたから、もうお誕生日は過ぎたよね。
…ぎんちゃん、ご挨拶..
「こんちは!」
ぎん1

…おたんじょうびおめでとう!ぎんちゃん9歳になったのよ。

「へぇ~、そうなんだ..」
ぎん2

…ぎんちゃん、あなたのチャームポイントは何?

「それはね~、この怒りっぽい性格!ステキだろ?」
ぎん3

…うん、たしかに怒りっぽいよね。瞬間湯沸かし器..(古っ!)
あと、額のおハゲも素敵よ~! かわいくてステキ!
ぎん4
「うん、おいらもそう思うよ」

飼育書によると9歳の文鳥は、人間の88歳位なのだそうです。でもぎんちゃんを見てると、もうちょっと若い感じだなぁ...80歳くらい? 
年はとったけれど、まだカクシャクとしてるものね。
とにかく、ホットカーペットの上にケージを置いて、ひと冬無事に乗り越えました。

次は10歳が目標だな。