ウィーンのお天気サイトをのぞいていたら、まぁ、愉快な写真! 
北ドイツのハンブルク市にあるアルスター湖の白鳥たちは、毎年冬場に越冬池へお引越しする慣例。これは、今年のお引越し完了のニュースです。
訳文は11月21日のウィーン新聞電子版。

白鳥たちにシャトルサービス!
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なんと愉快な光景! 60羽の白鳥が今週水曜日、越冬のためアルスター湖からエッペンドルフのミューレンタイヒ(数キロ離れた池)に移送された。
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鳥たちのお世話係であり「白鳥のお父さん」とも呼ばれるオラーフ・ニース氏が率いるチームは、毎年白鳥を捕獲して、安全な池へと移す仕事を行っている。
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鳥たちはミューレンタイヒでひと冬を過ごし、春を待つ。
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アルスター湖の白鳥はハンブルク市のシンボル的な存在で、何百年も前から行政の手で保護されている。

翻訳おわり
当然、地元ハンブルクでもこのニュースは報道されていました。
アルスター湖は北緯53度に位置していて(稚内が45度)、冬は凍りついてしまうため、なんと11世紀からこのお引越しが続いているのだそうです。1674年以降はニースさんのような専属お世話係が、ハンブルク市に雇われるようになったとのこと。
中には、「自発的に」ミューレンタイヒまで泳いで行っちゃう白鳥もいるそうです ^^
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今日は明るい話を2つほど。

ブログを読んだ方から「その後アゲハ蝶はどうですか?」というお尋ねをいただくので、ご報告です。
2羽とも健在です。無事に2週間過ぎました。
プラケースに花をセットし、普段はそこにとまっています。
保温器具を使って、20℃以上になるように気をつけています。
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食事は1日2回、10倍に薄めたハチミツ水を、こんな風に羽を持って飲ませてあげています。
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多摩動物園飼育係の方のお話では、ハチミツ水の容器に赤いリボンをつけておくと餌付けできることがある....ということでしたが、自分から飲んでくれるようにはなりませんでした。でも、がんばって生きていますよ。


明るいニュース2つ目は、翻訳コンテストで優勝したお話です。
入賞狙いで応募したら、「あなた優勝です」とお知らせをいただき、ご褒美にiPodをもらえることになりました。
わ~い!!!
これも、いつもしょうもない翻訳文を読んでくださる皆さんのおかげです。ど~もです(^^)
表彰式の話などは、いずれまたアップしますね~!

「完全4度」「完全5度」「オクターブ」という音楽用語をご存知でしょうか?
2つの音の高さのインターバルを表わしておりまして、たとえば

完全4度」は  ド~ファ (ドから数えて4番目の音ということ)
完全5度」は  ド~ソ  (5番目の音)
オクターブ」は ド~次のド (完全8度という言い方もできます)

いずれも人間の作り出した音階を基準にしています。

南米アマゾンに棲むウタミソサザイの歌には、こうした音程がはっきり聴き取れて、人間の世界のメロディーのように聴こえる…というお話。
10月17日の南ドイツ新聞から、訳文ではなく、記事の大意ご紹介です。

熱帯雨林の不思議な歌声


「ウタミソサザイMusician Wren」は、アマゾンのジャングルに棲む小さな鳥。
この鳥のさえずりには、「完全4度」「完全5度」「オクターブ」が頻繁に登場し、まるで音階に沿って歌っているように聴こえる。

ウタミソサザイ


この不思議なさえずりは、地元ブラジルの歌にたくさん取り入れられている。
また、ブラジルの作曲家エイトル・ヴィラ=ロボス(リベルタンゴで有名)は、1917年にバレエ音楽『ウイラプル」を作曲したが、「ウイラプル」とはポルトガル語でミソサザイのことである。

ソドミーソー レー♭シーファ ドード と聴こえますね。

確かに、完全4度・完全5度・完全8度音程に聴こえます。
ソド(4度) ソレ(5度) ♭シファ(4 度) ファド(5度)  ドド(8度)

素敵な歌ですね~!

もと記事(ドイツ語)は こちら

2013.11.09 越冬蛹その後
だいぶ前に「2013年アゲハ幼虫お世話の総括」をして、一段落のはずでしたが....

ま~だやっております アゲハのお世話、トホホですぅ.. (ほら、笑わないでってば!)

霜月だというのに、ベランダに置いていた越冬蛹のうち2つ、羽化してしまいました
このひと達が蛹になったのは1か月以上前。完全に越冬組だったはず。
何を勘違いしたのでしょう....

どうしたらよいものか…と、多摩動物園に電話を入れると、昆虫館の方が親切に応対して下さいました。
事情を話すと、「この時期に放すと、すぐ死にます! 室内で飼ってあげるしかありませんね」とのこと。
飼育法を教えていただきました。

とりあえずの保管には、三角紙に入れる方法がある。オーブンペーパーなどのつるつるの紙を三角に折って使う。(コピー用紙などはダメ)
三角紙

蜂蜜を10倍に薄めた液を、1日1~2回与えればよい。ポカリスエットを薄めたものでも可。

蝶は自分から蜜壺に飲みには行かない。
小さい器にスポンジを置きハチミツ水を満たす。羽を持って、ハチミツ水に蝶の口器の先をつけてやる。(楊枝の先などで口器を伸ばしてやる)。
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器に赤いリボンなどをつけておくと、蝶は「この赤い花のところで食事できる」と認識して、餌付けできることがある。(うまく行けばの話)
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(ハチミツ水の容器を赤い紙で巻いてみました。お花に見えるかな?)

室温ならば、1か月くらいは生かしてあげられるのではないか。

(三角紙にはさんだままでは気の毒なので、プラケースを用意しました)
プラケース1


さて、2羽のアゲハ蝶(♂太郎 ♀花子)は、目下プラケースの花にとまって暮らしています。
寒いせいなのか不活発で、室内に出しても全く動きません。終日じーっとしています。
花を何種類か買ってきてみましたが、自分で蜜を吸いにいく様子はなし。
アロマティカス

1度だけ飛びました。見ていると天井のライトに突進し、壁を伝ってパタパタしながら家具の裏に落ちてゆくことがわかったので、飛んだ時は要注意

はてさて、何週間生きてくれるでしょうか......
2013.11.04 よもぎパン
最近なにが嬉しいって、毎日自分で焼いたパンを食べているんざんす。
超ぐーたらな私でもパンが焼ける  そう、もちろんホームベーカリーです。
材料を入れてボタンを押すだけ!

最近の我が家の人気Nr.1は よもぎパンです。
まずは出来上がりの「見せびらかし写真」を....
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よもぎをシコタマ入れてます。

材料はですね、まず砂糖・塩・バター。
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よもぎ粉は少量のお湯で溶いてから、牛乳と合わせて200㏄用意。
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強力粉(うちではスーパーカメリアを使用)を焼き釜に250g入れる。
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さっきの砂糖・塩・バター・よもぎ粉・牛乳をどどっと入れる。

ドライイーストをセットして、スタートボタンを押す。
するとこね始めます。あとは待つだけ♡
こね


4時間後に焼き上がり!!  よもぎの風味抜群の美味しいパンになります。
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トーストせずそのまま食べて美味しいし、ちょっとマロンペーストなんか乗せてもよい。


いちおう材料書いておきますね。
強力粉250g  よもぎ粉15g 砂糖20g 塩5g バター20g
よもぎ粉をふやかすお湯70cc  牛乳130cc ドライイースト3g
ホームベーカリー機種は、パナソニックSD-BH105