翻訳したいドイツ語記事はいっぱいストックしてあるのですが、このところバタバタしておて、なかなか取り掛かれませんでした。

それならばと先日、ある作業の写真を6枚撮りました。
昨日ブログにはりきってアップする予定でしたが、なんと全部消失
トホホ...      え~ん 

カメラに疎い自分のこととて、自業自得です。
(そもそも普段使いのカメラがぶっ壊れ、10年前のカメラを引っ張り出して撮ったのがまずかったのです)

急きょ、別の素材を今夜用意する予定です。明日アップできるかな...
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2015.11.17 びいつすうぷ
ショッキングなニュースがフランスから飛び込んできました。ニュースが気になります。
私の生徒さんのひとりが、9月からご両親の転勤でパリに引越したばかり。きっと不安な気持ちでいるはず....

気を取り直して... 今日は、すうぷの話です。
じつは、野菜の「ビーツ」をネットで取り寄せました。
ビーツは「飲む天然輸血」と言われることもあるほど栄養価が高い野菜です。血流を良くする働きもある。
私の場合、祖母も母も脳梗塞でして、血管系に弱点がある家系らしいので、ビーツはよいのではないかと思われます。

スーパーでは売っていないので、私はいつも「まるわ直売」というお店で配送してもらいます。
1kg 800円。 デパートなんかで買うとこの倍しますからね、良心的です。

ビーツ1
これがビーツ。ネズミみたい? ^^ 1kgでこのような大玉が3つ入っています。
味は非常にあっさり系で、ヤングコーンに近い感じ。

すうぷを作ります。
玉ねぎ半個とビーツをカット。
ビーツ2

玉ねぎをしんなりするまで炒めて、水・ビーツ・コンソメキューブを投入。
ビーツ3

15分ほど煮て、ミキサーにかける。赤いドロドロの出来上がり。
ビーツ4

牛乳でのばすと、非常に口当たりの良いスープになります。もちろん牛乳なしでも美味しいですよ。
ご興味持たれた方用にリンクしておきますね..... まるわ青果さん こちら
「2015年ヨーロッパ自然写真家賞」が発表されました。
今日は、総合優勝作品の紹介文を翻訳してみようと思います。
写真用語はよくわからないので、もし不適切な訳語があればご指摘くださいね。
全受賞作品は こちら のHPに載っています。

このコンテストはドイツ動物写真協会主催で、いろいろな部門に分かれて審査が行われます。鳥類・哺乳類・昆虫・植物ときのこ類・自然景観・水中の世界…. 撮影場所はヨーロッパ内とは限らないようです。
各部門をまたいで、総合優勝作品がひとつ選ばれるようで、今年の優勝作品は….. 

Schattenlaeufer リチャード・ピータース氏(英)の作品です。

schattenlaeufer500.jpg


題名の Schattenlaeuferは、どう訳したらよいかしら…
Schatten は「影」 laeufer は「ランナー、走者、走行動物」などを指します。
訳語はとしては 『走る影』あたりが無難なところでしょうか?
以下、撮影者のコメント訳文です。

この写真は私の庭で撮影しました。狩りに向かうキツネが、夜の庭を通り過ぎる一瞬を写したものです。ここが町の中であることがわかるように、隣家の建物が写り込む高さに、カメラをセッティングしました。露光時間30秒により、夜空の星もくっきりと写し込むことができました。

隣家の窓の明かりは、私にとって予想外でした。しかしこれによって、人間と動物が町の中に共存していることを、美しく表現した作品になりました。キツネを撮影するために、動体検知を使用しています。

Nikon D810, 3.5-4.5/18-35mm, ISO 1250, Stativ, Blitz SB-800, Camtraptions PIR Bewegungssensor(動体センサー)


(以下は撮影者ピータース氏の紹介文抄訳です)
リチャード・ピータース氏は幼い頃、テレビの自然ドキュメンタリーを数多く観るうちに、動物に興味を持つようになった。
カメラとの出会いは遅かった。20歳頃カナダで休暇を過ごした折に、初めてのシャッターカメラで、手当たり次第に写真を撮った。写真についてもっと深く知りたいという欲求を感じ、イギリスに帰国後、ニコンのレフレックスカメラを友人から借りて、撮影技術をみがいていった。

ピータース氏の撮影対象は多岐にわたるが、最も好んで撮影しているのは動物たちの姿である。
機材はマニュアルから半自動へ、そして2004年にデジタルカメラへとグレードアップ。それとともに、写真への情熱は増し、技術と自分のスタイルの改良に努めた。

「光」は彼にとって、時に撮影対象以上に大きなテーマである。
国際コンテストでの数多くの賞を獲得。

遠方に出掛けることもあるが、彼の関心は身近な自然にある。
最近になって自宅の庭で、動物たちの夜の姿を撮影するプロジェクトを始めた。今回の受賞作品も、このプロジェクトから生まれたものである。

翻訳おわり

自然写真家賞のサイト(ドイツ語)は こちら