2016.07.31 ハートカズラ
私はマンション暮らしでして… 
いま東京のあちこちで話題になっている 老朽化マンション問題 がうちの建物にもやってきました。
直近の事案はエレベーターと配管の取り換えです。
たまたま今年役員をしているので、集会所に集まっては気の重い相談をしています。
このクソ暑いのに.....やれやれ..... どうなることか

話かわって、我が家の玄関に涼しげなグリーンがほしいと思いまして、窓枠に可愛い ハートカズラ の鉢を置いてみました。
DSCN1087_convert_20160731232458.jpg

ひと月前には、手のひらに乗る小さい鉢でしたが、あっという間にニョキニョキ伸びましてね、
今ではこんなに伸びました(^^)
DSCN1091_convert_20160731232310.jpg

DSCN1088_convert_20160731232830.jpg

葉っぱがキュートなハート形。
多肉植物なので、あまり水をやらなくてよい。茎を土に挿せばいくらでも増やせます。
そして、すごくユーモラスな形の花が咲きます。
DSCN1090_convert_20160731232550.jpg

瓢箪みたいな小さな花が次々と咲いて、楽しませてくれています(^^)

8月4日追記
今日見たら20個ほど瓢箪風の花がついています。満開だ(^-^)/

DSCN1097_convert_20160804073038.jpg


スポンサーサイト
今日は終日雨で気温も下がり、ほっとする一日でした。
ツァイト紙オンライン版から、蚊の話題を訳してみましょう。
かなり長い記事なので、抄訳です。  以下訳文


仕事が早く終わった夏の宵、戸外の芝生に友人たちが集う時、いつもワタシを中心に輪ができる。ワタシは不思議な魅力を持つひとりだから。そう、蚊を惹きつける魅力にあふれているのだ。みんなが気持ちよく飲み物を楽しんでいる横で、ワタシは蚊を叩くのに余念がない。「あなたは血が甘いのよ」とか「ニンニクを食べると蚊が来ないらしいよ」などと言われながら….

蚊に刺されやすいかどうか、どこで決まるのだろうか… 科学的な解明を求めてイギリスとアメリカの科学者グループが研究を行い、蚊に刺されるリスクが体臭と関係があること、さらにそれは遺伝したものであるという結果を発表した。

250px-Aedes_aegypti_biting_human.jpg (ネッタイシマカ)

研究者らは18組の一卵性双生児(遺伝子型がほぼ同一)と19組の二卵性双生児(異なる遺伝子型)に被験者になってもらい、実験を行った。Y字形をした特製シャフトを用意し、その中にネッタイシマカを放す。Y字の分岐の先には、それぞれペアーの双子が腕を入れるように設定した。蚊はY字路から先、好きな匂いの方へ進むことができる。

すると、一卵性双生児では刺される頻度が同じだったが、二卵性の場合は蚊の寄りつき頻度に明らかな違いがあった。『刺されやすさリスク』の度合いは遺伝によるものであると、論文では結論している。それがどの遺伝子によるのか、今後の解明が必要となる。研究者のひとりローガン博士は言う。「こうした研究は将来、蚊を寄せ付けないオーダーメイド薬品開発や、蚊が媒介するデング熱などを防ぐのに役立つはずです」。

この実験で被験者は全員女性、年齢は50歳から90歳の双子だった。年齢については月経による影響を排除するため、閉経後の双子が選ばれた。男性の双子は同じ人数を探し出せなかったので行っていない。今回は被験者が女性のみであり、人数も少ないことから、限定的な結論と考えるべきだろう。

アジアに生息する蚊は、道路工事用中古タイヤとともに海を渡ってドイツへやってきた。アジアのどこかで、在庫として積まれた古タイヤ内に蚊が卵を産み、搬入されたドイツで孵化して成虫になったものだ。ネッタイシマカ以外にもドイツには多くの蚊・ブヨなどが生息し、それらがどのように刺すターゲットを選んでいるのか、研究が続いている。今わかっているのは、体臭・体温・呼気中の炭素量が刺されるリスクと関係していること。

250px-Anopheles_stephensi.jpg (ハマダラカ)

さて、蚊に刺されやすいと自認する人たちにとっては、その「才能」がどうやら生まれながらのものらしいという、何の慰めにもならない事実がわかった。女性に限って言えばリスクがもうひとつ。妊娠している人はある種の蚊に刺されやすいという調査結果が存在する。
最後に….. 2010年に「ビールを飲んだグループ」と「しらふ」という比較調査があり、酔っぱらいは多く刺されることがわかっている。ビアガーデンでは要注意。タダ飲みの「はしご」を楽しもうと、招かれざる小さな客たちが飛んでくるかもしれない。

翻訳終わり
蚊が入った筒に腕を入れる被験者にはなりたくないなぁ....(笑
長い記事 お読み下さって有難うございます!

上の気持ち悪い画像2枚はウィキより拝借しました。
原文(ドイツ語)は こちら
今日は目新しい翻訳文がないので...
苦し紛れに最近知った裏ワザをひとつ。 ゆで卵です。

0307-1.jpg

殻を、どうやってむいてます?
まずコンコンして割れ目を作って、指でシコシコはがす?
うまく殻を取れないことって、ありますね。

じつはスプーンを使う方法があったのですよ。
これはみんな知ってることなのかしらん....? 
わたしゃ知りませんでした。 ほんと、へぇ~ でしたね。
長生きはするもんです。

使うのはこんな感じの、カーブのゆるいスプーン。
普通のティースプーンより大きいやつね。
0307-2.jpg

ゆで卵を水につけて冷ます所までは普通と同じ。
割れ目を入れて、少しだけ殻を取る。

そしたら白身と殻の間(正確に言うと、白身と薄皮の間)にスプーンを差し込んで、
0307-3.jpg

ぐるーっと一周すると、むけるのですよ。
0307-4.jpg

もしカーブのゆるいスプーンをお持ちだったら、お試しください(笑)

2016.07.01 Brexitその後
前回に続いてイギリス関連。
ドイツの報道からの翻訳文です。6/28シュピーゲル誌電子版の記事を訳してみました。
以下訳文

107-1.png

今回の国民投票をめぐりイギリスでは、EU諸国出身者への風当たりが強くなった。中でもポーランドから移住した人々は、イギリスから追われるかもしれないと憂慮している。

ロンドンの街角にあるスーパーマーケット「ポロネーズ・デリカテッセン」。窓には“残留”と書かれたステッカーが貼られたままになっている。選挙は離脱派の勝利に終わった。店内でヨーグルトを棚に並べている女性店員は、「ポーランドへの帰国を迫られるかも知れません。その日がいつ来るかわかりませんが、気がかりです」と語る。

イギリスに住む外国人は2100万人で、そのうち75万人がポーランド出身者である。EU内で労働市場が開放されているので、働くために移住してきた人々だ。今かれらの将来には不安が広がっている。

上述の女性店員は、ポーランドからイギリスに移住して2年になる。しかし「まだ2年」なのだ。イギリスに5年在住しないと、国籍を取得することはできない。

タクシー運転手のクリスティアン(31)は、「私はイギリスに住んで7年になるので、セーフです」と語る。彼は、東ヨーロッパからの移民を突然追放したがる人々に納得いかない。「移住者たちは、みんな必死に働いていますよ」。

東ヨーロッパからの移民増加は、国民投票の主要テーマのひとつだった。健康保険システムの問題や家賃の高さ、低賃金労働者をめぐる問題などは、すべて移民のせいであるというのが離脱派の主張だ。彼らは「移動の自由」を廃止するために、離脱に票を入れたのだ。

キャメロン首相も、その後継者と目されるジョンソン氏(*)も、さしあたり移民たちの生活は何も変わらないと発言しているが、将来の保障は何もない。
正式なEU脱退まで、移民はここに居られるのだろうか? 今のうちにイギリスに移住しておこうと、短期的な流入増加も考えられる。いずれは能力審査を通らなければ逗留権が与えられないようになるのだろうか? もしそうなると現在の単純労働を、将来誰が担うのだろう。

ポーランドからの移民の多くは、例えば東部イングランドのような野菜産地で働いている。移民数は2001年以降10年間で5倍に膨れ上がった。移民問題は町民を二分する対立を起こし、他の地域にはないほど多くの離脱票へとつながった。しかし軋轢はあっても、農場の仕事を続けたいと願うポーランド人は多い。
多くの移民は日給30~40ポンドで違法に働いている。国が定める最低時給は6.7~7.2ポンドほどで、日給は50ポンド以上になるはずだが、あまりにも労働者が多いため違法労働がまかり通っている。

国民投票が過ぎて、不快な気分が社会に漂うようになった。移民家庭の郵便受けに、「Go home」とか「ポーランドの虫けらは要らない」などと書いた紙を投げ入れるいやがらせも報じられた。
キャメロン首相もロンドン市長カーンも、こうした外国人敵視や人種差別的発言を許すべきではないという意見を述べている。
単に移民の経済的な問題にとどまらず、国民の社会的結束という意味でも、イギリスは揺れている。
(*)訳者注 6月28日の記事です。翻訳に2日かかったので情報が古くなりました。

長い記事、お読み下さって有難うございます!
もと記事は こちら