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前回は、コルマールの教会屋根で子育て中のコウノトリをご紹介しました。
ヨーロッパのコウノトリは シュバシコウ という種類で、くちばしも脚も赤いのが特徴です。

さて、美しいコルマール旧市街は、どちらを向いてもこんな感じです。

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奇跡的に戦火を免れ、中世の面影を残し、さらにドイツ&フランスの両文化が入り混じった街並みです。
下は旧税関付近の、カフェや土産物店が並ぶ一角。

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水路の周りは花で埋め尽くされています。

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 この旅の目的のひとつだった プフィスタの家

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 宮崎アニメ 「ハウルの動く城」で、ソフィーの勤める帽子屋のモデルとなった建物です。
現在1階はワイン屋さんになっていますが、もともと1537年に帽子商人によって建てられたそうです。

別の角度から見た写真
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2階壁面には美しいフレスコ画が残っています。
3階がせり出して建てられているのはこの地方の建物の特徴で、昔は1階面積に対して税金が課されていたので、節税のためにこのような建築が多いのだそうです。

川沿いの プティットヴニーズ (小ベニス)地区も花がいっぱいでした。

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川に浮かぶ小舟は観光用です。

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 右側の建物はマルシェ・クヴェール。 町の屋内市場です。

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中はこんな感じでさまざまな食料品でいっぱい!

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さすが農業大国フランス!
野菜・肉・チーズ・花........
香辛料やカマルグ塩なども、面白いものがたくさん並んでいましたよ。

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持ち帰れるならあれもこれも、ほしいものが沢山あったのですが、じつは私のスーツケースはパリで知人に渡すための日本食の山と、すでにストラスブールで買った焼き菓子でずっしり!
これ以上重くなるととパリへの移動に支障が出そうだったので、この場は買い物を控えるしかありません 
う~~ん、またいつか来よう 

続きます。









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2018.06.29 やれやれ
FC2のせいか、私のパソコンの問題か、
ブログ管理画面にアクセスできない状態が続いておりました。

問題は解消できそうですので、
次回のブログは明日にも更新できそうです。
コルマールは、オー=ラン県の県庁所在地で、ストラスブールから70kmほど南の街です。
フランス国鉄のter(特急券不要の急行列車)で30分ほど。
おりから国鉄のストライキが行われていて不安でしたが、幸いなことに予定どおりの夕方の列車に乗れ、無事コルマール駅に到着しました。
しかし駅の出口へ上がるエレベーターは当然のごとく 故障中!  
トランクを持っての長い階段に難儀しましたが、近くの方に助けていただき、なんとか駅舎の外に出ることができました。

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コルマールには2泊しました。本当に美しく気持ちの良い街でしたよ。
ささやかながら私のバカチョンカメラで撮った写真をご覧くださいね。

まずはコウノトリの件から(^^)
アルザスはコウノトリの里として知られています。アルザスのシンボルですから、どの土産物屋の店先にも、足の赤い大小コウノトリ人形がぎっしりならんでいました。

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初日、とりあえずミニトランに乗って旧市街を一周。ガイドは日本語も選べるようになっています。
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屋根にコウノトリの巣があることで有名なサンマルタン教会を通りましたが、巣はお留守のようです。
もう子育ては終わってしまったのかしら…と、ちょっとがっかり。
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その後散策を終えて一旦ホテルで休み、夕方旧市街へ行ってみると、遠くに見えるサンマルタン教会の巣に何かが立っているのが見えます。
コウノトリだっ!! 
人ごみを縫って5分、教会の下まで来ました
見上げると、巣の近くを悠然と飛ぶコウノトリが! なんて美しいんでしょう

カメラを空に向けてシャッターを押しますが、バカチョンカメラで飛んでる鳥を写すのは無理でした
肉眼ではもっと大きくはっきり見えているんですけど。
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自分の目に焼き付けるしかなさそうです

巣の中にいるコウノトリに出会えたのは翌日のことでした。
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羽繕い中。
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 たぶん、巣の中のヒナをお世話中のお母さん
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左端に、ヒナのものらしい白い羽が見えます。
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巣の外観はこんな感じです。
屋根の左端に巣が乗っていますね。


自分用のおみやげにコウノトリを一羽購入(^^)
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次回はほんとに美しい街の様子をお話ししますね。










アルザスに行こうと思った始まりは、大好きなアニメ 『ハウルの動く城』 の舞台になった帽子屋が、アルザスの街コルマールに実在するという話でした。

アルザスといえば、ドイツ風の可愛らしい木組みの家(フランス語でコロンバージュといいます)、ドイツとフランスの領土争いの舞台 … 
漠然とした知識しかありません。

それで、アルザスをテーマにした本を読んでみました。

アルザスからヨーロッパの文化を考える_convert_20180622212248

ローマ人とゲルマン族との戦いの場がコルマール付近だった話、フランス対ドイツの戦いに翻弄されて… 
そして現在の欧州議会がストラスブール市に置かれるまでのいきさつが、わかりやすいエッセイとして書かれていました。

なるほど、ドイツ好きとしてはこの土地を、一度見てみる価値がありそうです。
アルザスへ行こう! 3月末に計画を立て始めました。

フランクフルト空港まで直行便、そこから先は高速バスでストラスブールに向かうチケットを予約しました。
午前11時に羽田発、ストラスブール着は午後8時(日本時間の翌朝3時!)。
体力的にはこの辺が限界と思われるので、ストラスブール駅前ホテルを1泊とって........
翌日、コルマールへ移動して2泊します。 6月12日 いざ出発

フランクフルト空港が近づいて、眼下にライン川が見えます。
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空港から高速バスでライン川東岸をひたすら南下します。

午後8時 ストラスブール駅前着。へとへとです。

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   (日没は9時半なので、8時過ぎでこの明るさ)


さて翌朝、ホテルに荷物を預けてストラスブール観光に出かけました。
夕方コルマールに電車移動なので、半日観光です。

美しい街並み!
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ストラスブールは街を近代的なトラムが走る、美しい街です。
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川沿いの 「プティットフランス』 地区に入りました。
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水路と水門があります。
水門の役目は敵の侵入を防ぐためのもの。意図的に街に洪水を起こし、敵の襲来を防ぐのだそうです。

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川沿いにあるサントマ教会に入りました。
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この教会のオルガンは、モーツァルトやシュバイツァー博士が演奏したものです。
古いオルガンが展示されています。
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ちょうど私がいた時間に、教会内でパイプオルガンの演奏が始まりました。正午だったからでしょうか。美しい音色に包まれるようで癒されました。


ストラスブール観光のテッパン、大聖堂にも行きましたよ。

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やれやれ、どっこいしょと信者席に腰を降ろし、ひと休み。
西洋の教会の良い所は、無料で入れ、炎天下でも中は涼しく、いくら座っていてもよいところです。
教会をお休み処にしては申し訳ないのですが、いつも腰かけて休んでしまいます。
ついでに家族・友人一同の無事を神に祈ります。 あ、ついでじゃなかった^^;
ちゃんと1€でロウソクを奉納しましたよ。

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もう一か所、見たいものがあります。
疲れてましたが、もうひと頑張り。トラムに乗って移動します。
レピュブリク広場の母子像。

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アルザスは、ドイツとフランスの熾烈な領土争いの舞台でもある悲しい歴史を持っています。
この像は、母親が二人の息子を抱いています。息子のひとりはフランス軍に、ひとりはドイツ軍に徴兵されたのです。

今日はフランス国鉄のストがある日。
夕方の、コルマール行きの電車に乗れるのか気になって、早めに駅に向かうことにしました。

翌日、コルマールでコウノトリに出会います

2018.06.21 アルザス!
先週、フランスのアルザス地方からパリへ、一人旅をしてきました。

アルザスは、フランスとドイツの国境に位置する地域。
歴史的にはドイツとフランスのはざまで翻弄され、第二次大戦末期にはドイツ軍対連合軍の熾烈な戦いがあった場所でもあります。

ストラスブールに1泊、コルマールに2泊

コルマールではなんと、
飛翔するコウノトリ
 & 
巣の中に立つコウノトリ を見ることができましたよ。

美しい街並みも心に残りました。
次回のブログに写真を載せますので、お楽しみに!


関東地方は今日、梅雨入り。

私の住まいはマンションの2階です。
昨日1階にお住いの方から 「おひとつどうぞ」 と、素敵なプレゼントが!

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みごとな紫陽花!

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さて、うちのベランダのシクラメンに、今年も恒例の夜盗虫がつきました。
葉っぱに穴があいていたら要注意ですよ。

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裏を見ると......



(虫に弱い方はここでストップしてくださいね)




ぎゃーっとなっても知りませんよ



いいですか?




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葉っぱの裏にいるのはまれで、たいていは植木鉢の淵の土の中に潜んでいます。
ひとつの鉢から3つ見つかりました。
放置すると、1週間ほどで植物が丸裸になってしまいます。

夜盗虫を駆除して、シクラメンの4つの鉢を並べました。
この時期、花がついているもの、葉っぱがぎっしりの鉢、葉っぱを間引き済でしょぼい感じのもの、いろいろです。
一番手前が、10年以上になる古株です。

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