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ウィーンといえば、「シェーンブルン宮殿」や「シュテファン教会」、「モーツァルトハウス」や「オペラ座」… というのが定番ですが、私は以前に見学済み。
それで今回の旅では、ほかのところをリストアップしました。

その一つが、450年の伝統を誇る スペイン乗馬学校 

リピッツァー種の白馬が華麗に舞う古典馬術です。見たいっ!! まずここからスタートしました。
本公演は週末のみで、平日は10:00-12:00 朝の練習風景を見学できます。 

image_start.jpg

快晴20度、王宮の乗馬学校に着きました。
まずは写真を一枚… と思ったところでトンデモナイ事態が….!
バカチョンカメラ(いちおうNIKON)が 電池切れ 表示になってます 
え~~~っ! 
あれほど電池を気にして、2日前にフル充電したはずなのに、なぜここでストライキを? 

パニックでしたが、どうしようもありません。近くにヨドバシカメラはないし....
何事もあきらめが肝心  カメラの件は忘れることにしました 

もともと乗馬学校の中は撮影禁止ですし…写真なくても、ま、いいか….
(それで、下の写真は観光サイトやHPからお借りしました)

gallery_473.jpg

白馬がとっても美しい。ため息が出る感じ。そして騎手と息を合わせてステップを踏んでいます。
騎手の中にすらりとした若い女性もいました。
ウマだから当然歩きながら落し物をします。するとディズニーランド同様、箒&ちり取りを持った人が現れ、あっという間に集め取ります。

上の写真はHPからお借りした本公演の様子ですが、私が見たのは平日の練習風景。4頭ほどの馬さんたちが少し練習しては次の4頭に代わる…という感じで、地味なものです。でも十分に楽しめました。

次はとなりの 王宮図書館(プルンクザール) を見に行きます。
入口は小さなドアひとつ。 日本のように 「○○見学の方はこちら~」 といった立て看板も案内板もないので、入り口を下調べしておかなかったら迷うところでした。
プルンクザール400-1

外のにぎわいと別世界の静謐な空間。館内に入ったとたんに、天まで届きそうな書物の山に圧倒されました。

プルンクザール300
「なぁんだ、ただの図書館?」とおっしゃるなかれ。ここは足を運ぶ価値、十分ありますね。 胸を打つ図書館でした

つぎに5分ほど歩いて カプチーナー納骨堂
カプチーナー教会の地下納骨堂で、歴代ハプスブルグ一族の149の棺が置かれています。
一番大きいのはマリア・テレジアの棺。夫の皇帝フランツと一緒に棺に納められているそうです。
theresiagruft.jpg


皇后エリーザベト(愛称シシィ)と夫の皇帝フランツ・ヨーゼフ、自殺した皇太子ルドルフ、3つの棺は人気で、たくさんの花が手向けられています。
sissi.jpg

数奇な運命だったとも言えるシシィの生涯に、しばし思いをはせました。ここに眠る人たちの心臓は別の場所に収められています。

午後はいったんホテルへ戻り、少しだけカメラ充電して、夕刻の街へ戻ります。
目的は美術史博物館   エントランスがもう芸術そのもので圧倒されます。

美術史博物館1

美術史博物館4

上の写真はエントランス階段を上がったホール。 横に伸びる梁のすぐ下、アーチ型の壁(サンゴ色の)に、有名な クリムトの連作壁画 があって、反対側の手すりに スワロフスキー 80径スコープ が置いてあります。

スワロフスキー(思いっきりブレました)

のぞいて納得! すごいッスよ。遠くの壁画が、20cmくらいに目を近づけて観る感じです。
そうか、日本のバーダーさんたちはこういう感じに遠くの鳥さんを見てるんだ!

ブリューゲル、ラファエロなど名画が目白押しで、本当は半日くらいかけて回るべきでしょうね。 「もうじき閉館」のアナウンスに、少し急ぎ足で観てまわりました。
美術史博物館3

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