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外は雪&北風です。
さて、とても寒いので、アゲハの話題を…(笑)

目下ぴんぷす家には、一頭のアゲハ成虫が居候しています。困ったもんです。

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(11月24日撮影)

このヒトは9月半ば、まだ暑い時期に飼育していたもので、ほかの幼虫たちが次々羽化していく中を何を思ったか、ひとりだけ越冬蛹になってしまったそそっかしいやつです。

越冬蛹になるかどうかは、幼虫時代の 積算光量積算温度 で決まると言われています。まだ暑かった時期にこの個体だけなぜ越冬を選んだかは、全くわかりません。このままいくと、6~7か月間サナギで生きることになります。大丈夫なのでしょうか?

数日前、危惧していたことが起こりました。
この越冬蛹が熟して、黑い羽根が透けて見えてきました。これは羽化確定のしるし。1週間前に20度近い日が何日かありましたから、春になったと勘違いしたのでしょう。輪をかけてそそっかしいやつです。

DSCN1283_convert_20161124154919.jpg(黒い羽が透けて見える)

さて、どうする?
放蝶するか飼うか。
寒波も予想されているこの時期さすがに放蝶はしのびなく、サナギを室内に入れ、飼育ケースを用意しました。

今日で飼育5日目。ハチミツ水(蜂蜜を8倍の水で溶く)は一日2回。
口吻をようじの先で誘導して水面につけると、「駆けつけ三杯!」と言われたみたいに、グビグビ飲みます。
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ケース飼いでは暴れて羽が痛むだろうと思いましたが、気温が低いせいか全く飛ばず、花にとまって機嫌よく(笑)暮らしている感じです。運動不足…というよりは、やはりちょっと生命力弱めな感じです。
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雪は夕方になって、やっと小止みになりました。
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