2017.06.07 パリ 前編
パリ旅行に出かけました。ご報告を.....

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パリはじつにダイナミックな街でした。
しかし、暑かった!
私が滞在していた4日間まるまる、パリは32度の炎天下でした。
いやもう、くたばりましたね...zeufz.... (私が帰った翌日に気温が下がったらしい)

空港から市内へのエアポートバス(ロワシー)からして、1時間冷房なし。飛行機を降りたばかりで水も持っておらず、ぐったりしました。
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   (夕方6時半頃の市内、かなり渋滞、エアポートバス車内より、日没は9時過ぎ)

観たい所をポンポンポ~ンと効率よく回れるように、バス路線網を調べて計画をたてましたが、バスが暑い!
冷房なし、滝のような汗💦 
バスを降りても水を買う自販機もないので我慢していたら、熱中症になったらしく、食事が入らなくなりました。
いやはや.......

皆さんご存知の凱旋門やら何たらの写真を並べても新鮮味がないので、クイズ形式でいきますね(^^)

Q1  パリの街は素敵?
A   Yes! たしかに歩道にはゴミがあり、たばこの吸い殻が散乱、犬の糞も落ちていて要注意! でもそれを上回る街並みの美しさがありました。
ただ、建物の外壁は黒く汚れていました。ウィーンあたりの瀟洒な美しさとは違いましたね。


Q2  街中にスリは、いる?
A   Yes Yes Yes!  
私は8回くらい署名詐欺(署名活動を装ったスリ)に声をかけられました。
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   (オルセー美術館)

オルセー美術館の前では、入口に向かって歩いていた時にひとり、建物から出てそばのベンチに座ったとたん、立て続けにふたり近寄ってきましたね。スリ大盛況です。 
大きな声で NO! と言えばすぐ立ち去ってくれますが、セーヌ川にかかるソルフェリーノ橋(歩行者用の橋)を渡っていた時、男女二人組のスリに声をかけられました。この時は私のウエストポーチを狙って、橋の上ではさみうちにしようとしていました。
一人が Do you speak english? と言いながら近づいてきて、もう一人が私の後ろに回り込もうとしたので、大声でNO NO NOと言いながら全速で走って逃げました。力ずくで財布を奪うスリはたくさんいて、あの時はそんな状況でしたね。二人の間をすり抜けてダダダッと走って逃げましたが、いや、マジ?  まったく油断ならない街です。

Q3  スイーツは美味しかった?
A  yes   じつは体調不良にて、生ケーキは1個しか食べられませんでした。美味しかったですが、東京のケーキより甘さが強いかなと感じました。でも快適な気候の時にテラスで食べたりしたら丁度良い甘さかもと思いました。

不思議だったのは32度の炎天下でも、ケーキ屋さんで持ち帰りの箱に保冷剤をつけてくれないこと。 保冷剤を入れるという習慣はないのだそうです。私はそのケーキ箱を持ってバスに乗りましたが、車内は35度以上あったはずで、大丈夫かなと不安になりました。
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Q3 テロの影響で観光客は少ない?
A  NO!   私の旅行がちょうどパリの連休の時だったせいもあるでしょうが、街中観光客であふれかえっていました。
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セーヌ川には観光客満載のクルーズ船がひっきりなしに通り、市内は2階建てバスが列をなし。(1分間に3台は通る感じ)   日本人は少なかったですが、世界中から人が集まっている様子でした。

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  (観光客満載の船がひっきりなしに通る。オルセーのテラスより撮影)
  (遠くに見えるのはモンマルトルの丘とパリ市街)

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  (ノートルダム寺院前)

あれなら「おもてなしの心」なんてなくてもね.....観光収入には困らんでしょう。

Q4 テロに備えて厳重警戒だった?
A  おととい、ノートルダムでテロがありましたね。遭遇しなくてよかったです。
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空港には警察犬がいたし、中心部のデパートやスーパーの入口には体の大きな黒人さんが警備員として数人立っていて(けっこう威圧感あります)、荷物の中身を見てから店に入れていました。美術館なども、警備関係はほぼ黒人さん担当の仕事になっているようです。警備は一時に比べればだいぶ緩くなっているらしい。ちょっと鞄を覘くだけですからね。オルセー美術館は空港なみのチェック体制でしたが.....

Q5 パリのカフェってお洒落な感じ?
A Yes.   パリの知識人の街カルチェラタンに行き、サンジェルマンデプレ教会を見学しました。
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そして教会前の老舗カフェ レ・ドゥー・マゴ に入ってみました。ヘミングウェイやサルトルが通ったカフェ、19世紀創業。
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  (店のシンボル、中国人形)
カフェオレとクロワッサンを注文。クロワッサンは本当に美味しかったです。原料の小麦粉とバターの質が、日本とは違うように思います。
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旅行記、次回後編に続きます。
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  (このモニュメントの真下がダイアナ妃事故現場、アルマ橋のたもとにて)


2017.05.30 パリ
ブログがしばらく空いてしまいましたが、
4泊6日でパリに出かけて、今日戻ったところです。
いや~、パリは連日32度。暑かった!
バスにも冷房がなく、飲み物の自販機もない街ですから、酷暑にブチ当たってちょっと体調をくずしましたです。
後日少し撮った写真をお見せしますね。では!

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2017.05.16 清水牧場
先日のバースデーに素敵な贈り物をいただきまして、
これは皆さんにお見せしたいなぁ......と思うものですから、ここでご紹介させてください!

クワルク という食べ物をご存知かしら?
ドイツ語流に言うと 『クヴァーク』
ヨーグルトとチーズの中間のような乳製品です。ヨーグルトに似ていますが、酸味はなく、ふわっとした食べ物です。
ヨーロッパではごく普通にスーパーで売られています。

以前ミュンヘンやウィーンに行った時、ホテルの朝食に並んでいて、
旅の途中で体調がイマイチだった時も、朝これを食べると元気が出たものです。

じつに美味しい! 私は大好き! でも、日本にないのよね...... .と、雑談の折りに話していたら....

それを聞いたO君(娘の彼氏)が、ネットで調べて取り寄せてくれたのです。気が利きますね~

これを作っているのは、長野県の 清水牧場 という所です。
ものすごく山の中の (地図で見ると野麦峠のあたりみたい)、アルプスのような美しい土地にあって、いろいろな乳製品を作っている牧場です。

まず、こんな風に届きました。
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搾りたて、ブラウンスイス牛の牛乳1L
クワルクとヨーグルト 各1ビン
添えられた山桜の枝は、はじめ造花かしらと思ったほど綺麗。
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2日たった今もリビングで美しく咲いています。
すごく丁寧に美しく梱包されていますね。
黄色い緩衝材(もしゃ)は紙でなく、木を削ったもので、ほっとするような良い香りがします。

この牧場のヨーグルトは日本一に輝いたものだそうですよ。
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これが、クワルク
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ヨーグルトともチーズともちがう。
とてもあっさりしていて、食べやすい味です。
フロマージュブランとよく似ていて、(でも製法は微妙に違うものらしい)
味はついていないので、ハチミツなどをちょっとかけて頂きます。日本で食べるクワルクに感激です!

ブラウンスイス牛の牛乳は、ものすごくさらっとしていて、さわやか。
ヨーグルトも、じつに優しい味をしています。

牧場のホームページを見てみたら、この牛乳もヨーグルトも、それほど高価なものではありません。じつに良心的な値段で販売されているようです。
添えられたパンフレットの写真を見ると、本当に美しい牧場のようです。

ちなみに 清水牧場チーズ工房のHPは こちら

またぞろ、バースデーです......私の。
1年前に祝ったばかりですが(笑)、今年もやってきました。

「ひとつ年を重ねた日」というよりは、
『この年まで健康に生きられた祝日』 と思うことにしましょう。

大きなバースデーケーキももらいました。
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あ、もちろん ロウソクなし です。
ケーキの上がタイヘンなことになっちゃいますから(*´ω`)┛
2017.04.28 春の旅立ち
うちのベランダの越冬サナギが、ついに蝶になりました!

越冬蛹は今年ひとつだけ。
冬の間、蛹のついた割りばしを植木鉢に挿し、段ボールのふたをして真っ暗にしてベランダのすみに置いておきました。

越冬蛹くんの場合、気がかりは「早すぎる羽化」 です。
4月上旬は暖かい日もあるけれど、春の嵐や寒の戻りで、あまり気分よく送り出せませんから、なるべく4月半ばまで眠っていてほしい.......
そろそろよいかな.....と、段ボールのふたを取り、光を入れたのが4月10日。
2週間ほどで、蝶の姿が透けて見えてきました。

4月24日
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翌日羽化するのがわかるほど姿がはっきりしたので、割りばしを植木鉢に挿しておきます。

4月25日
朝、今にも羽化しそうな感じになってきました。
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1時間後、
蝶になっていました!
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10月末から半年、よく生き延びてくれました
その後仕事に出かけてしまったので、旅立ちは見届けられませんでしたが、暖かな日差しをあびて飛んで行ったことでしょう。